『世界自然遺産の島から|屋久島スタイルファンサイト』
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屋久島スタイル
屋久島に行ったことのない私には、新鮮な情報がいっぱい。
屋久島の温暖な気候と、山々からの冷たい風、
濃厚な空気と、自然の恵みあふれる美味しい水や大地で育った
味、品質ともに絶賛されている屋久島産のぽんかん。
なかなか市場には出回らないそうで、わたしも今回初めて知りました。
12月〜1月はぽんかんの旬ということで、スーパーなどの店頭で
見かけ始めていましたが、熊本産とかが多かったですし。
ぽんかんって?
インド原産の柑橘で、中国から台湾を経て明治29年に鹿児島に伝来し、
「ポン」はインド西部の「Poona」から「カン」は柑橘の「柑」から付けられたと
言われているそう。
香り高い、柑橘の女王
外皮はむきやすく、果肉を包む内皮は柔らかいので袋のまま食べられます。
外皮をむいた瞬間に、えも言われぬ柑橘のフレッシュな香りがあたりを
つつんでくれるそう。
冬至にゆず湯も、とってもいい香りだったけれど、ぽんかんの香る年末
年始のダイニングもいいな。
むきやすく、食べやすい
ちょっと厚めに見える外皮ですが、実際は柔らかく、小さなお子さんでも
自分でむけちゃいます。薄皮ごと、パクパク食べられます。
毎朝、果物をむいているのですが、子どもが自分でできてお手伝いして
くれると、休日の朝は楽しくなりそう。
農業にも関心が高くなってきているので、来年はもっと産地訪問
したいです。
屋久島は距離的にはハードルがあるので、まずは知ることから
始めたいな。
スオミ 2016-12-25 00:00:00 提供:株式会社屋久島スタイル
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鹿児島本土から約65km南下した場所にある、世界自然遺産に登録された島、屋久島。
深い緑に包まれた森、透き通ったマリンブルーの海。海の幸、山の幸の宝庫です。
そんな屋久島の魅力を、私たちの製品、紫ウコン(ガジュツ)を通じてもっともっと皆様に知っていただけたらなと思っております。
屋久島の紫ウコンには驚くべき力が隠されていると、最近の研究でわかってきました。
ウコンというとお酒のイメージ…。
でもそれだけじゃないんです。
島の恵みを受けて、大事に大事に育てたウコンを皆様にお届けします。
是非一度お試し下さい。