『世界自然遺産の島から|屋久島スタイルファンサイト』
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土曜日に、テリーヌをつくりました。そもそもの、発端は、この本です。テリーヌの本は、渡辺麻紀さんの本(ワタナベマキさんとは別人)をもっているのですが本屋でぱらぱら見ていたら、スタイリングが素敵なのと渡辺麻紀さんとは、少し違った切り口で書かれていたので購入しました。久々の、本屋さん手に取り買いです。いままでテリーヌは、かなり小さ目のガラスや長方形の型で作ってましたが、本をよんでいるうちに、ちゃんとした大きさの、ハーフテリーヌの型で作りたくなりました。本当はストウブの黒いハーフテリーヌ型が素敵だったのですが、お値段が、おーまいがっ でしたので、比較的安い(それでも高いと思うけど)ル・クルーゼのヘリテッジ・テリーヌを選択。いろはねー、アイボリーとかグレーがよかったんですけど、ラインナップカラーにないので、ダークフランボワーズにしました。深みのある、よい色です。600ml 、容量的にはちょうどいい感じです。この取っ手が繊細でかわいいのですが、絶対に割らないようにしないと・・(^_^;)ある程度重みのある、プレス用のふたもついてます。材料は、ベーコンの塊を脂の少ないコンビーフにかえてますが、あとは、調味料など本の通りに。パプリカはグリルして皮をむいたり、じゃがいもは皮のままゆでてなどけっこう手間をかける指示がありますが、それもまた楽し・・です。オーブンで50分ほど。焼き上がりは、こんな感じで膨らんでますが先の重しぶたをつかい、上に重みのあるものをのせておくことで、全体がしまった感じになりますねんテリーヌの魅力のひとつって、切ったときの模様だと思うんです。どんな風になるか、楽しみでわくわくしますが、もちろん残念なことも 笑それこそ、丁寧に作業する結果があらわれてしまうのですよね。なぜ、上のパプリカが滑り台のようになってるんだ みたいな~味はとてもいいです。特に塩味が絶妙。ナガタユイさんの本は調味料の量や指示が細かいですが(オーブンミトンの小嶋ルミさんのお菓子作りの本っぽい)そのとおりにすれば、一定のクオリティの味がのものができます。めまいがするほどキレイなゼラチンのテリーヌもありますが、難易度は高そうだな。作ってみたいけど。ということで、今週も頑張ってまいりましょうか【緊急開催】甘くてジューシー!希少な屋久島たんかん【みかんの王様】一眼レフカメラで撮る料理写真オウチごはんと器の写真
willa 2015-02-23 06:39:42 提供:株式会社屋久島スタイル
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鹿児島本土から約65km南下した場所にある、世界自然遺産に登録された島、屋久島。
深い緑に包まれた森、透き通ったマリンブルーの海。海の幸、山の幸の宝庫です。
そんな屋久島の魅力を、私たちの製品、紫ウコン(ガジュツ)を通じてもっともっと皆様に知っていただけたらなと思っております。
屋久島の紫ウコンには驚くべき力が隠されていると、最近の研究でわかってきました。
ウコンというとお酒のイメージ…。
でもそれだけじゃないんです。
島の恵みを受けて、大事に大事に育てたウコンを皆様にお届けします。
是非一度お試し下さい。