『山本海苔店ファンコミュニティ』
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【節分や海苔の日に手巻き寿司を食べよう!『半裁焼海苔』50名様大募集!】←参加中
我が家の手巻き寿司の具は・・・・
・卵焼き、カニカマ・缶詰のツナ・きゅうり・かつお梅・大葉
・刺し身盛りの刺し身(イカ・海老・はまちなど)
モニターに選ばれたら、2月6日に是非、手巻き寿司を食べたいと
思っています。
手巻き寿司の材料(画像で紹介)
自宅でさばいた鯖(画像で紹介)
『半裁焼海苔』です。
海苔は一年を通じて食べられる食材ですが、海苔の旬といったら、
海苔の摘み取りが始まる11月から摘み取りの終わる3月くらいまで
なんです。
そう、今は海苔の旬、一年の中で海苔をよりおいしく食べられる
季節なんです。
2月3日には「節分」、そして2月6日は「海苔の日」と海苔を食べる
機会も増える時期です。
ここで、「節分」と「海苔の日」について少しお話しさせていただきますね。
節分の行事には、一年の災いを払うための厄落としとして豆まきが
ありますが、同時に恵方巻きを食べる日でもあります。
恵方巻きは、節分の夜にその年の恵方に向かって目を閉じて一言も
喋らず、願い事を思い浮かべながら太巻きを丸かぶりするのが
習わしとされています。
恵方巻き。節分の行事に食べたいですね。
また、大宝元年(701年)に制定された日本最古の成文法典である
「大宝律令」によると、29種類の海産物が租税としておさめられて
いて、その中に海苔があったことから、海苔が大変貴重な食品で
あったことが分かります。
そしてこの「大宝律令」が定められた年が西暦では702年2月6日で
あったため、その日を「海苔の日」としています。
2月6日は「海苔の日」です^^
そんな海苔が旬のこの時期に、ぜひ美味しい海苔を食べて
いただければと思います。
藍色の部屋(TOKU) 2012-01-24 00:00:00 提供:株式会社山本海苔店
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山本海苔店は、初代山本德治郎により1849年(嘉永2年)日本橋室町で創業した海苔専門店です。創業以来、日本の食文化を支えてきた海苔の専門店です。日本ではじめて味附海苔を作ったのも当店です。
伝統の味であり、高品質で安心、安全なおいしい海苔をお届けすることで、食卓の「和」に貢献しております。