『山本海苔店ファンコミュニティ』
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最上級品海苔の贈り物
海苔は、老若男女問わず喜んでいただけ、慶弔時やお見舞いにも使えるし
持ち運ぶにも軽い。
ヨードやミネラルやが入っておりますし、お土産の品としても喜ばれ
フードアナリストとしても、おすすめしたいお品です。
ご存知、山本海苔店は、海苔の専門店として、嘉永2年(1849年)から日本橋室町一丁目の地で、
海苔ひとすじの「のれん」を掲げてやってきた老舗。
ちなみに今年、日本橋は架橋100年だとか。
『無双佳品』は、その年度に仕入れた海苔の中から「今年はこれに勝るものはない」と見極められた一握りの原料を用いた商品で、作柄によってふさわしい海苔が採れなかった場合には、発売が見送られるそうです。
その山本海苔の最上級品
平成23年度 『無双佳品』が発売されます。
かの勝海舟、高橋泥舟とならび幕末の三舟と呼ばれた人物で、王政復古後に江戸が戦火にさらされるのを避けるため、西郷隆盛を説き、海舟との会談を成立させたことで知られる、山岡鉄舟。
鉄舟はまた禅を極め、書も一流、さらには鋭敏な舌の持ち主でもあったようです。
『無双佳品』は、そんな鉄舟が弊店の海苔を評して「この味、世に並ぶ物なし」と賞賛し、〈東海名産無双佳品〉と揮毫したことにより「無双佳品」と名づけられたこの逸品。
2011年1月上旬までに有明海で採取された一番摘みの海苔の中から、
最上級品と判断して仕入れた海苔を、熟練の製造スタッフが、その海苔にふさわしい温度や過熱時間を見極めつつ、旨みを最大限に引き出すべく、丹念に焼き上げることでようやく完成します。
まさに自然の偶然と熟練の人間技がひとつになった海苔の芸術品ともいえる商品です。
こちら「無双佳品」は限定品なので、なかなか手に入りにくいのですが
料理評論家の岸朝子さんが、
『[続]東京 五つ星の手みやげ』(東京書籍)という本の中でご紹介されている「梅の花」もあります。
ネット販売もされています。
こちらは2625円で、更に箱入りになっています。
山本海苔店 ネット販売ページ
http://www.yamamoto-noriten.co.jp/campaign/11musokahin/
こちらのお品は、3000円。
桐箱入り(たとうしで包まれています)です。
九州、有明海の最高級品海苔
こういうお届けものがあると、私は嬉しいなと思います。
今のご時世、気持ちも伝わるお品でおすすめしたいと思います。
http://monipla.jp/bl_rd/iid-16188993064d74e3111bdc3/m-4c527cb4452d7/k-0/s-0/
yumika♪ 2011-03-25 00:00:00 提供:株式会社山本海苔店
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山本海苔店は、初代山本德治郎により1849年(嘉永2年)日本橋室町で創業した海苔専門店です。創業以来、日本の食文化を支えてきた海苔の専門店です。日本ではじめて味附海苔を作ったのも当店です。
伝統の味であり、高品質で安心、安全なおいしい海苔をお届けすることで、食卓の「和」に貢献しております。