『小豆島お肉の山下屋』
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小豆島お肉の山下屋(山下食鳥合資会社) |
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おいしいものハンターの血がスイッチが入った今日この頃。←ダイエットは~
今回、ハンティングしたい獲物は小豆島山下屋さんの手造りくるくる煮豚(ブロック)
。
ブランド豚ブームの中でも目をつけていた、香川県産のブランド豚、讃岐こめ豚を使っているのに注目!
この讃岐こめ豚は豚肉には珍しい赤いサシが入っているのが特徴の豚さんなんです。
その讃岐こめ豚を使って作られたのが手造りくるくる煮豚(ブロック)
です。
【商品名】讃岐こめ豚使用!手造りくるくる煮豚(ブロック)※特製甘タレ付き ※冷凍
【重量】250g
【商品番号】0649-1
【価格】1,980円(税込)
この讃岐こめ豚は、米を飼料にして育てられており、バラ肉をひとつずつ手巻し、心を込めて作られています。
煮込む前に蒸してあるので余分な脂が抜けているので、あっさりとしたなかにも、
豚がもつ甘みと旨味が感じることができるこだわり製法もポイントです。
また、小豆島に古くから伝わる小豆島醤油を使用した風味豊かで無添加の甘タレと豚の相性も◎。
小豆島醤油は江戸時代から盛んに作られていて、おいしい醤油として大阪に出荷されるほどの美味しさ。
じっくり煮込むので特製タレが豚肉にしっかり染込んであるので、
讃岐こめ豚と小豆島醤油で美味しさも倍増していそうで、ますます食べてみたくなりました。
さらに、もともとやわらかい讃岐こめ豚をじっくり煮込むことでとろっとろの食感が味わえます。
ああ、想像しただけでもよだれが…。
お店の方のオススメの食べ方があり、ご飯の上にキャベツの千切りをのせ、
煮豚を盛ってタレをかけて煮豚丼にするのがとっても美味しいということです。
これ、夜中に見ていたら間違いなくポチってます。
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hiyoco 2012-03-11 05:58:51 提供:小豆島お肉の山下屋(山下食鳥合資会社)
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小豆島特産のおいしい醤油やオリーブを使った手造りグルメのお店。
笑顔になれる楽しさもお届け出来るよう心がけてます。
小豆島お越しの際は実店舗にも是非お立ち寄りくださいね。
会社名が「山下食鳥合資会社」?と思われるでしょう。
「食鳥」というのは鶏肉を食用に加工する会社によくついている名前です。
もともとおじいさんの代(昭和二十四年創業)は養鶏をやっておりましたのでその名前がついてます。
今はお肉屋さんと食品の加工(ハム、ベーコン、焼豚、煮豚、惣菜)を製造するようになって来ました。
そろそろ会社名があわないので変えようかとも考えたのですが、会社名を変えると株式会社になるらしいです。
小豆島では山下屋が創業(昭和二十四年)のころ「合資会社」が多かったそうです。
今ではあまり聞きませんがなくなるのももったいないなぁ~とそのままになってます。