『小豆島お肉の山下屋』
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小豆島お肉の山下屋(山下食鳥合資会社) |
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夜は、週末、仕入れておいたイナダと、壱岐産本鮪の赤身と、小柱と、煮穴子などで、海鮮丼に。
付け合わせは、福島県産のあおさのり入りの自家製玉子焼に、ほうれん草のおひたしと、五目ひじきに、
絹ごし豆腐と、大根と、舞茸と、よこいさんの油揚げと、三陸産の養殖物の若布と、万能葱入りの味噌汁。
本日も、酢飯の上に、みがきごま、サンフラワーシード、江戸の香り、魚介類4種の順番で、トッピング。
イナダは、冷蔵庫にて、じっくり二日程寝かせた効果か、身が熟成され、旨味も一段と増しており、グー。
壱岐産本鮪の赤身も、身質、色共に上々、酸味も程好く、独特の風味も豊かで、相変わらず、うまうま。
小柱も、食感シャキシャキ、磯の香りも芳醇で、甘みも主張しており、煮穴子も、期待を裏切りません。
近長さんの日高昆布と、イナダの粗などで採った優しい味わいの出汁も、五臓六腑へと、染み渡る。
そうそう、やはり頂けるのであれば、【送料無料】手造りグルメ福袋が、良さそうな感じどすなぁ。。。
のぶ 2012-03-05 08:31:35 提供:小豆島お肉の山下屋(山下食鳥合資会社)
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小豆島特産のおいしい醤油やオリーブを使った手造りグルメのお店。
笑顔になれる楽しさもお届け出来るよう心がけてます。
小豆島お越しの際は実店舗にも是非お立ち寄りくださいね。
会社名が「山下食鳥合資会社」?と思われるでしょう。
「食鳥」というのは鶏肉を食用に加工する会社によくついている名前です。
もともとおじいさんの代(昭和二十四年創業)は養鶏をやっておりましたのでその名前がついてます。
今はお肉屋さんと食品の加工(ハム、ベーコン、焼豚、煮豚、惣菜)を製造するようになって来ました。
そろそろ会社名があわないので変えようかとも考えたのですが、会社名を変えると株式会社になるらしいです。
小豆島では山下屋が創業(昭和二十四年)のころ「合資会社」が多かったそうです。
今ではあまり聞きませんがなくなるのももったいないなぁ~とそのままになってます。