『小豆島お肉の山下屋』
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小豆島お肉の山下屋(山下食鳥合資会社) |
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小豆島といえば、自然も美しく食べ物もおいしいとよく聞く。是非旅行してみたい場所のひとつです。その小豆島特産のおいしい醤油やオリーブを使った手造りグルメのお店といえば、小豆島お肉の山下屋さん。小豆島の恵みに満ちた食べ物が揃う小豆島お肉の山下屋さんで、私が一番食べてみたいのは、讃岐こめ豚使用!オリーブ燻製手造りベーコン(ブロック)<250g>商品番号 0373-1です。小豆島というと、やっぱり浮かぶのはオリーブ。こちらのベーコンは、小豆島のオリーブの木の葉をスパイスとして味つけ、枝のチップで燻製して作り上げたもの。それだけじゃなく瀬戸内海の塩水を釜炊きした自然塩や厳選された讃岐のこめ豚など使用され、四国の豊かな自然に育まれた他では絶対に味わえないベーコン。本当においしいお肉はシンプルな味つけが一番だと思うし、いつも食べているようなペラペラで添加物たっぷりのベーコンとは見るからに別物。この違いを体感してみたいと思いました。ブロックだと好きな厚さに切れるから、薄めでベーコンエッグ、厚めでパスタ、甘くないパンケーキと一緒になどいろいろな食べ方に挑戦したいな。一番やってみたいのは、讃岐こめ豚使用!オリーブ燻製手造りベーコン(ブロック)<250g>をメインにした豪華なブランチ。カリカリに焼いた厚めのベーコンをワンプレートの真ん中に。フライパンに残った脂をパンの表面につけて焼き、添えるのも想像しただけでたまらない。野菜や果物と一緒に、体に優しく幸せになれるメニューを組み立てたいです。ベーコンと言えば、昔母が作ってくれたサラダ。葉物などをちぎった上に、細切りにして熱したカリカリベーコンと脂を食べる直前にかけるんです。ベーコンの風味がたまらないドレッシングいらずのあの味。大人になって全然食べてなかったけれど、是非作って家族に味わって欲しい。四国経済産業局から「地域産業資源活用」認定されたほどの一品。知れば知るほど、食べてみたくなります。そういえば、小豆島のオリーブの木の葉っぱをよく見ていると中にハートの形のものがあり、見つけると幸せになれると言われているんだって。旅行した際には是非見つけてみたいな。でも、その前にこの幸せの木の味がする讃岐こめ豚使用!オリーブ燻製手造りベーコン(ブロック)<250g>で幸せになりたいです。小豆島お肉の山下屋で一番食べてみたいもの選んで♪選んで♪大募集! ←参加中
pine 2012-08-14 23:56:18 提供:小豆島お肉の山下屋(山下食鳥合資会社)
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小豆島特産のおいしい醤油やオリーブを使った手造りグルメのお店。
笑顔になれる楽しさもお届け出来るよう心がけてます。
小豆島お越しの際は実店舗にも是非お立ち寄りくださいね。
会社名が「山下食鳥合資会社」?と思われるでしょう。
「食鳥」というのは鶏肉を食用に加工する会社によくついている名前です。
もともとおじいさんの代(昭和二十四年創業)は養鶏をやっておりましたのでその名前がついてます。
今はお肉屋さんと食品の加工(ハム、ベーコン、焼豚、煮豚、惣菜)を製造するようになって来ました。
そろそろ会社名があわないので変えようかとも考えたのですが、会社名を変えると株式会社になるらしいです。
小豆島では山下屋が創業(昭和二十四年)のころ「合資会社」が多かったそうです。
今ではあまり聞きませんがなくなるのももったいないなぁ~とそのままになってます。