『小豆島お肉の山下屋』
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今回はファンデーションのご紹介です。 まず、男性用だということから語りましょうか~ ちょっとその前に 昨日は、たまたま覆面調査で初めて訪れた地がありました。 というより、真横を通る時は何度もあったのですが、つい通り過ぎていました。 その場所とは ご存じ 東京は葛飾 柴又 でございました。 寅さんの似顔絵もありますねぇ。 近いのに、本当に訪れたのは初めてなんです。 名物の草団子...買いませんでした 平日だったので閑散としていましたが、それなりにツアーのご一行様には会いました。 何が。。。というのではありません。 覆面調査はたったの5分で終わってしまったもので。 自宅に帰って、柴又&寅さんの話題を持ちあげても 「何それ?」 と三男。 はいはい... それでは 本日の本題へ ファンデーションはファンデーションでも 男性用
egg 2012-02-25 21:03:58 提供:小豆島お肉の山下屋(山下食鳥合資会社)
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小豆島特産のおいしい醤油やオリーブを使った手造りグルメのお店。
笑顔になれる楽しさもお届け出来るよう心がけてます。
小豆島お越しの際は実店舗にも是非お立ち寄りくださいね。
会社名が「山下食鳥合資会社」?と思われるでしょう。
「食鳥」というのは鶏肉を食用に加工する会社によくついている名前です。
もともとおじいさんの代(昭和二十四年創業)は養鶏をやっておりましたのでその名前がついてます。
今はお肉屋さんと食品の加工(ハム、ベーコン、焼豚、煮豚、惣菜)を製造するようになって来ました。
そろそろ会社名があわないので変えようかとも考えたのですが、会社名を変えると株式会社になるらしいです。
小豆島では山下屋が創業(昭和二十四年)のころ「合資会社」が多かったそうです。
今ではあまり聞きませんがなくなるのももったいないなぁ~とそのままになってます。