ずっと楽しみにしていた「昭和のミンチカツ」が小豆島お肉の山下屋さんから届きました。もう、大興奮。冷凍で届きました。なんといっても惹かれたのが、このネーミング。「昭和のミンチカツ」。このミンチカツっていうのがいいですね。西日本ではミンチカツですよね。東京では、メンチカツっていいますが、なんかかんじがでません。170度の温度でじっくりあげてくださいとのこと、さっそくフライパンに油を注ぎ、揚げてみました。ソースとかかけずにひとくち食べてみました。あー、なるほど。「昭和のミンチカツ」というのが、よ~く、わかります。けっこうお肉に味がついているんですよね。それもなんか懐かしい味。お肉やさんで売ってたミンチカツね。味がしっかりついている。これはね、ご飯が欲しくなりますよね。もう1枚揚げて、ちょっと断面を見てみました。半分に切ると肉汁がじゅわ~っと出てきます。この日はビールともにいただきましたが、ご飯にも合いそうですね。それとね、パンに挟んで食ったら、めちゃくちゃうまそう。まだ2枚残っているので、今度はパンに挟んでみよう。小豆島お肉の山下屋ファンサイト参加中
投稿日時:2012/05/27
: 下関マグロの日記
提供:小豆島お肉の山下屋(山下食鳥合資会社)