『小豆島お肉の山下屋』
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小豆島お肉の山下屋(山下食鳥合資会社) |
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夜は、週末仕入れ、冷蔵庫で一夜干しにしておいた天然真鯛の兜と、国産の真蛸などで、蒸し鍋に。
追加の具材は、よこいさんのがんもどき(大)と、蒟蒻に、舞茸と、牛蒡に、人参と、じゃがいもに、長葱。
十分に沸騰させた長谷園さんのヘルシー蒸し鍋に具材を投入し、弱火で15分程、ひたすらふつふつ。
近長さんの日高昆布の上に乗せた天然真鯛の兜蒸しは、旨味が凝縮され、身もしっとりとており、グー。
よこいさんのがんもどき@240円も、外側がカリッカリ、人参や、ひじき、胡麻の食感も主張し、うまうま。
真蛸や蒟蒻などと、銀座三河屋さんの煎酒や、祢保希様の土佐のゆずぽん酢との相性も、癖になる。
ザ・プレミアム・モルツぐびぐび、松屋銀座さんにて調達した純米酒黒牛を、冷で、ごくごく、がぶがぶ。
〆には、冷凍の讃岐うどんを投入し、デザートは、レインボー食品さんの、オレンジマーマレード~。
しかし、気付けば、今年も遂に、名実共に、師走へと突入してしまいましたどすなぁ(早っ)zzz。。。
昭和世代あつまれぇ~♪お肉屋さんの肉汁じゅわぁ~昭和のミンチカツモニター
のぶ 2011-12-01 06:55:09 提供:小豆島お肉の山下屋(山下食鳥合資会社)
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小豆島特産のおいしい醤油やオリーブを使った手造りグルメのお店。
笑顔になれる楽しさもお届け出来るよう心がけてます。
小豆島お越しの際は実店舗にも是非お立ち寄りくださいね。
会社名が「山下食鳥合資会社」?と思われるでしょう。
「食鳥」というのは鶏肉を食用に加工する会社によくついている名前です。
もともとおじいさんの代(昭和二十四年創業)は養鶏をやっておりましたのでその名前がついてます。
今はお肉屋さんと食品の加工(ハム、ベーコン、焼豚、煮豚、惣菜)を製造するようになって来ました。
そろそろ会社名があわないので変えようかとも考えたのですが、会社名を変えると株式会社になるらしいです。
小豆島では山下屋が創業(昭和二十四年)のころ「合資会社」が多かったそうです。
今ではあまり聞きませんがなくなるのももったいないなぁ~とそのままになってます。