『小豆島お肉の山下屋』
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夜は、過日、スーパーにて4割引となっていた静岡産の黒毛和牛の小間切れで、久々の牛丼に。
今回は、軽く炒めた玉葱に、寿屋商店さんの乾燥しらたきを加え、創味のつゆを、ミネラルウォーターと、
加賀鳶純米吟醸天翔で割り、ニュージーランド産のホートン氏マヌカと、本みりんにて、味付けを調整。
仕上げに、からいもの屋築地高梨さんの幻の七味を、ぱらりと、好みで、適量振り掛け、無事、完成!?。
付け合わせは、もみのり入りの自家製の玉子焼に、ながいき村さんの辛子高菜と、茄子の辛子和えに、
絹ごし豆腐と、よこいさんの油揚げと、ぶなしめじと、三陸産の養殖物の若布と、万能葱入りの味噌汁。
牛丼は、やや薄めの味付けながら、肉質も柔らかく、乾燥しらたきへと、旨味も染み込んでおり、グー。
つゆの量も、最後まで、お箸で難無く食べられる程度の適度な感じで、米粒の食感も残っております。
近長さんの日高昆布と、薩摩産本枯節で採った優しい味わいの出汁も、五臓六腑へと、染み渡る。
しかし、すき焼きを挟んでいるとはいえ、約2年3ヶ月ぶりの牛丼とは、ちと驚きどすなぁ(汗)。。。
のぶ 2012-05-08 21:53:14 提供:小豆島お肉の山下屋(山下食鳥合資会社)
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小豆島特産のおいしい醤油やオリーブを使った手造りグルメのお店。
笑顔になれる楽しさもお届け出来るよう心がけてます。
小豆島お越しの際は実店舗にも是非お立ち寄りくださいね。
会社名が「山下食鳥合資会社」?と思われるでしょう。
「食鳥」というのは鶏肉を食用に加工する会社によくついている名前です。
もともとおじいさんの代(昭和二十四年創業)は養鶏をやっておりましたのでその名前がついてます。
今はお肉屋さんと食品の加工(ハム、ベーコン、焼豚、煮豚、惣菜)を製造するようになって来ました。
そろそろ会社名があわないので変えようかとも考えたのですが、会社名を変えると株式会社になるらしいです。
小豆島では山下屋が創業(昭和二十四年)のころ「合資会社」が多かったそうです。
今ではあまり聞きませんがなくなるのももったいないなぁ~とそのままになってます。