『小豆島お肉の山下屋』
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ブランチは、大庄屋様の幽玄を、指定時間よりやや短めの12分程茹でて、久々の焼きうどんに。
今回具材は、小豆島お肉の山下屋様のオリーブ燻製手造りベーコンと、近江屋さんの豚の切り落としに、
賞味期限切れのオタフクさんのいか天入り天かす天華と、冷蔵庫に有ったエリンギに、きゃべつと、人参。
仕上げに、近長さんの薩摩産の本枯節と、福島県産のあおさのりに、万能葱を、たっぷり、トッピングぅ!!。
復刻版讃岐うどん幽玄は、ややコシには欠けるものの、食感が、もちり、もちもちとしており、なかなか。
風味の非常に豊かな削りたての薩摩産の本枯節と、鼻孔を刺激するあおさのりなどとの相性も、グー。
ザ・プレミアム・モルツぐびぐび、何時もの明治屋さんの白箱ワインを、引き続き、ごくごく、がぶがぶ。
この寒さの中では、厳しいものの、次回こそは、ざるうどんで、味わってみたいものどすなぁzzz。。。
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のぶ 2011-12-23 08:49:42 提供:小豆島お肉の山下屋(山下食鳥合資会社)
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小豆島特産のおいしい醤油やオリーブを使った手造りグルメのお店。
笑顔になれる楽しさもお届け出来るよう心がけてます。
小豆島お越しの際は実店舗にも是非お立ち寄りくださいね。
会社名が「山下食鳥合資会社」?と思われるでしょう。
「食鳥」というのは鶏肉を食用に加工する会社によくついている名前です。
もともとおじいさんの代(昭和二十四年創業)は養鶏をやっておりましたのでその名前がついてます。
今はお肉屋さんと食品の加工(ハム、ベーコン、焼豚、煮豚、惣菜)を製造するようになって来ました。
そろそろ会社名があわないので変えようかとも考えたのですが、会社名を変えると株式会社になるらしいです。
小豆島では山下屋が創業(昭和二十四年)のころ「合資会社」が多かったそうです。
今ではあまり聞きませんがなくなるのももったいないなぁ~とそのままになってます。