『小豆島お肉の山下屋』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
小豆島お肉の山下屋(山下食鳥合資会社) |
---|
夜は、活〆の鮃と、壱岐産本鮪の赤身と、富津産の青柳と、カナダ産の生うになどで、海鮮丼に。
付け合わせは、天のしずくと、三重産あおさのり入りの自家製玉子焼に、プチトマトと、下関産のもずくに、
絹ごし豆腐と、よこいさんの油揚げと、牛蒡と、人参と、玉葱と、ぶなしめじと、生きくらげと、蒟蒻の豚汁。
今回も、酢飯の上に、みがきごま、サンフラワーシード、江戸の香り、魚介類4種の順番で、トッピング。
活〆の鮃は、冷蔵庫内にて、じっくり2日間程寝かせた効果で、身が熟成され、旨味も増しており、グー。
壱岐産本鮪の赤身も、身質、色共に上々、酸味も程好く、独特の風味も豊かで、相変わらず、うまうま。
旬の青柳も、磯の香りが芳醇で、甘味も強く、ほのかな渋みも、兼ね備えており、期待を裏切りません。
カナダ産の生うにも、見た目は、相変わらず、今一つながら、クリーミーかつ、コクも有って、なかなか。
近長さんの日高昆布や、国産豚、根菜などで採った優しい味わいの出汁も、五臓六腑へと染み渡る。
しかし、残念ながら、明日の天気は、下り坂で、昼頃から、本格的な雨の予報の様どすなぁ。。。
のぶ 2012-05-14 21:46:35 提供:小豆島お肉の山下屋(山下食鳥合資会社)
Tweet |
小豆島特産のおいしい醤油やオリーブを使った手造りグルメのお店。
笑顔になれる楽しさもお届け出来るよう心がけてます。
小豆島お越しの際は実店舗にも是非お立ち寄りくださいね。
会社名が「山下食鳥合資会社」?と思われるでしょう。
「食鳥」というのは鶏肉を食用に加工する会社によくついている名前です。
もともとおじいさんの代(昭和二十四年創業)は養鶏をやっておりましたのでその名前がついてます。
今はお肉屋さんと食品の加工(ハム、ベーコン、焼豚、煮豚、惣菜)を製造するようになって来ました。
そろそろ会社名があわないので変えようかとも考えたのですが、会社名を変えると株式会社になるらしいです。
小豆島では山下屋が創業(昭和二十四年)のころ「合資会社」が多かったそうです。
今ではあまり聞きませんがなくなるのももったいないなぁ~とそのままになってます。