『小豆島お肉の山下屋』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
小豆島お肉の山下屋(山下食鳥合資会社) |
---|
わたしはお鮨が好き。明日あなたは死にますって言われたら、最後の晩餐はお鮨がいい。お肉も鰻も好きだけど、やっぱりお鮨が好き。お鮨と言っても、ビール呑んで先付けをつまみ、お刺身やら酒の肴で日本酒を呑み、最後に握りという鮨コース。これがいい。横浜駅近辺には、わたしにとってあまりそそられるお鮨屋さんが無かったのだけどついに横浜にも、イケてるお鮨屋さんが出来たのよ。オープンしたのは2012年7月11日。SUSHI万代場所は横浜駅北口を出て鶴屋町方面へハマ横丁のちょい先にあります横浜西口の喧騒から離れて、落ちついた雰囲気よ。白木のカウンターがとっても綺麗!! あれっ?このお鮨屋さん、ネタケースがない?大将に聞くと、お客さんとの間に垣根を作りたくなかったんだそう。手元が見えるお鮨屋さん。いいじゃない?生ビールも泡が美しい!!先付は、無花果のワイン煮に大豆のすりながし。このコラボレーションは初めて!!今の季節らしいわ。前菜も美しい♪ 左端のはホタテなんだけど、身が厚くて美味しかった。ぷりっぷりの海老とじゅんさいのお椀わたしね、ビール呑みながら、後ろの冷蔵庫が気になって気になって(笑)日本酒冷蔵庫♪しかも相当レア酒揃いよっ 胸の高鳴りが止まらない~そして目の前では大将がまな板の上でこんな美しいものを切ってらっしゃるわ。なんとも美しい刺し。本鮪の大トロです。トロ秋刀魚に赤貝、そしてサメ鰈に、本鮪(大トロと中トロ)お魚をお刺身で食べるのに一番いい時間おいて出してくれるから本当に美味しいの。日本酒のお替りが止まらない!!牡蠣は秋田の鳥海山産 ポン酢とカボスと1つずつ身がぷりっと厚くて濃厚。 贅沢な味わい。『鮑』この鮑の肝がまたすっごく美味しかった。あんまり肝が得意ではないお連れさんも、「この肝は美味しい♪」って。肝っていわば、飲兵衛の為の食べ物よね。飲兵衛で良かった、万歳!!日本酒も、十四代~黒龍~飛露喜~伯楽星 とノンストップ。大好きな黒龍も何種類も揃ってるし。上の写真はいづみ橋の夏ヤゴラベルが可愛い。お鮨屋さんで地酒を色々揃えてるところって少ないのよね。この品揃えは感涙ものよ。北海道産のギンポウギンポウって天婦羅しか食べたことなかったけど、焼いても美味しいのね。ほっこりとした身で白身だけど脂も乗ってる。羊蹄大根と美味豚の炊き合わせお肉まで出してくれるところがニクいわね~(洒落じゃないわよ)何を食べても美味しいし、ずっと目尻がさがりっぱなし。そうそう、言い忘れたわ。目尻が下がりっぱなしは、美味しいお酒もお料理もだけど大将が若くてイケメンなのよ若いと言っても、目黒、恵比寿、自由が丘、銀座と修行を積んだベテラン。腕は間違いないわね。きりっと凛々しい顔立ちでイケメンだわ。美味しいお酒に、美味しいお料理、目の前にはイケメン♪言うことなーい。さて、そんなイケメン大将にお鮨を握ってもらいましょ。怒涛のお鮨タイムよ。まずはイカ このねっとり感。お鮨のイカって好きよ。生鯖 鯖好きには生鯖はたまらない!!赤身も本鮪はやっぱり美味しい。シャリは赤酢で少し固めのお米がわたし好み。穴子もふっくらホロリ。幸せ~雲丹♪ 軍艦じゃない雲丹よ。甘くて口の中でとろけるわ。そしてイクラ。大粒のイクラが弾ける!!干瓢巻きトロタク巻き物も海苔がいいからなんだかいくらでも食べれちゃいそうよ。はぁ~ お腹いっぱいいつも行く野毛あたりのお鮨屋さんより高級だけどお仕事頑張ったご褒美に、たまにはいいよね。個室もあるので、接待とか、結婚の時の顔合わせとか(そんな機会があればね・・・)そんなときにいいかも。最後に、パチリ。大将もイケメンだけど、アルバイトの女の子も可愛い♪ご馳走さまでした。幸せの木で燻製!幸せになれるかもっ♪無添加!オリーブ燻製手造りベーコンモニター SUSHI万代 (寿司 / 横浜駅、神奈川駅、反町駅)夜総合点★★★★☆ 4.0
ちまき 2012-08-31 06:03:14 提供:小豆島お肉の山下屋(山下食鳥合資会社)
Tweet |
小豆島特産のおいしい醤油やオリーブを使った手造りグルメのお店。
笑顔になれる楽しさもお届け出来るよう心がけてます。
小豆島お越しの際は実店舗にも是非お立ち寄りくださいね。
会社名が「山下食鳥合資会社」?と思われるでしょう。
「食鳥」というのは鶏肉を食用に加工する会社によくついている名前です。
もともとおじいさんの代(昭和二十四年創業)は養鶏をやっておりましたのでその名前がついてます。
今はお肉屋さんと食品の加工(ハム、ベーコン、焼豚、煮豚、惣菜)を製造するようになって来ました。
そろそろ会社名があわないので変えようかとも考えたのですが、会社名を変えると株式会社になるらしいです。
小豆島では山下屋が創業(昭和二十四年)のころ「合資会社」が多かったそうです。
今ではあまり聞きませんがなくなるのももったいないなぁ~とそのままになってます。