『小豆島お肉の山下屋』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
小豆島お肉の山下屋(山下食鳥合資会社) |
---|
小豆島お肉の山下屋の「手造り直火焼豚」2種を食べ比べてみました今回いただいたのは、讃岐こめ豚使用の手造り直火焼豚(ブロック)<250g>とカナダ産豚使用の手造り直火焼豚(ブロック)<400g>の2種類です。梱包を解くと、ぬくもりのあるメッセージカードや調理法やレシピなども同封されていました。こういう心配りがとっても素敵なお店です^^まずは讃岐こめ豚使用の手造り直火焼豚(ブロック)<250g>をいただいてみました。こちらの焼豚は香川県でお米を食べてのんびり育った豚肉を使用した、こだわりの逸品なのだそう。お店オススメの焼豚丼にして食べてみましたよ♪作り方はとっても簡単で、冷蔵庫で解凍後、焼豚を5mm程度の厚さにスライスしフライパンでこんがりと焦げ目がつくくらいまで焼くだけ!炊きたてご飯にのせて、付属のタレをかけ、のりをトッピングして出来上がり。ひと口食べてみて…うま~い!というかうますぎる!!ちょっと衝撃的なおいしさでした。とにかくとにかく脂身が甘いの!普段だったら私は、脂身って好きではないというか、出来れば食べないで残したいくらいな感じなんですが、この焼豚はむしろ脂身が食べたい!脂身がおいしいんです。全体的にとてもやわらかくて、脂がのっていて、本当においしい焼豚好きで、今までいろんな焼豚を食べましたが、こんなにも心の底からおいしいと思った焼豚は初めてです。付属の特製タレがまた、甘めで焼豚丼にぴったりなお味^^おいしいものを食べたな~という満足感に浸れる焼豚でした♪お次はカナダ産豚使用の手造り直火焼豚(ブロック)<400g>。家庭で手軽に食べられることをコンセプトにしたタイプで、焼豚半本分のたっぷり400g!同じように焼豚丼にして食べてみました。こちらは脂身が少なく、しっかりとした肉質。噛み応えがあり、噛めば噛むほど肉の旨みがじわっと出てくる感じ♪これはこれでとってもおいしい!脂っぽいのが苦手は人は、こちらの方が好きという人もいるかもしれません。カナダ産豚使用の手造り直火焼豚は400gもあるので、焼豚丼にしてもまだ半分近く残りました。なので、後日この焼豚を使ってチャーハンを作ってみました大き目のさいの目に切って、チャーハンの具にしましたよ。焼豚の旨みがご飯に染み出て、すっごくおいしく出来ました!しっかりとしたお肉が、チャーハンにはよく合います。ごろごろと入った焼豚が本当に美味♪いつものチャーハンがかなり豪華になって、家族が大喜びしていました。小豆島お肉の山下屋ファンサイト応援中ポチッと応援してもらえるとうれしいです♪
orange 2012-01-28 14:38:43 提供:小豆島お肉の山下屋(山下食鳥合資会社)
Tweet |
小豆島特産のおいしい醤油やオリーブを使った手造りグルメのお店。
笑顔になれる楽しさもお届け出来るよう心がけてます。
小豆島お越しの際は実店舗にも是非お立ち寄りくださいね。
会社名が「山下食鳥合資会社」?と思われるでしょう。
「食鳥」というのは鶏肉を食用に加工する会社によくついている名前です。
もともとおじいさんの代(昭和二十四年創業)は養鶏をやっておりましたのでその名前がついてます。
今はお肉屋さんと食品の加工(ハム、ベーコン、焼豚、煮豚、惣菜)を製造するようになって来ました。
そろそろ会社名があわないので変えようかとも考えたのですが、会社名を変えると株式会社になるらしいです。
小豆島では山下屋が創業(昭和二十四年)のころ「合資会社」が多かったそうです。
今ではあまり聞きませんがなくなるのももったいないなぁ~とそのままになってます。