『小豆島お肉の山下屋』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
小豆島お肉の山下屋(山下食鳥合資会社) |
---|
株式会社イートアンドホールディングス
5名 |
1月6日(月)まで |
肉まんの呼び方
レタスを収穫した三十路オンナです。※ドレッシングはポン酢。今年はレタス栽培うまくいって、とっても嬉しいです♪サラダと一緒にチャーシュー(焼き豚)を食べました。戦国時代にキリスト教イエズス会の宣教師たちが、キリシタン大名たちを介して肉食の慣習を日本に持ち込んだため、豚肉が食べられるようになった。関東を中心とする多くの地方で「肉」と言えば豚肉のことを指すようにもなった。近畿地方で「肉」と言えば牛肉のことを指し、豚肉は「豚」と呼ばれる事が多い。近畿では、豚肉などを使った中華まんのことを「肉まん」とは呼ばず「豚まん」と呼ぶ。 * 九州地方(特に九州北部)では、コンビニで中華まんを購入すると、もれなくタレ(基本的に酢醤油。 * 関西のコンビニでは、小袋に入った練り辛子をサービスする習慣がある。関西でも酢醤油などで食す習慣はあるが、練り辛子やウスターソースで食すことも多い。※詳細はこちら関東と関西では、肉まんの呼び名が違うようです。場所が変われば呼び名も違って、面白いなと思いました。また、食べ方も、酢醤油、辛しとバリエーションも…
reona 2010-01-07 00:00:00 提供:小豆島お肉の山下屋(山下食鳥合資会社)
Tweet |
小豆島特産のおいしい醤油やオリーブを使った手造りグルメのお店。
笑顔になれる楽しさもお届け出来るよう心がけてます。
小豆島お越しの際は実店舗にも是非お立ち寄りくださいね。
会社名が「山下食鳥合資会社」?と思われるでしょう。
「食鳥」というのは鶏肉を食用に加工する会社によくついている名前です。
もともとおじいさんの代(昭和二十四年創業)は養鶏をやっておりましたのでその名前がついてます。
今はお肉屋さんと食品の加工(ハム、ベーコン、焼豚、煮豚、惣菜)を製造するようになって来ました。
そろそろ会社名があわないので変えようかとも考えたのですが、会社名を変えると株式会社になるらしいです。
小豆島では山下屋が創業(昭和二十四年)のころ「合資会社」が多かったそうです。
今ではあまり聞きませんがなくなるのももったいないなぁ~とそのままになってます。