みなさん、はじめまして。『やまやの食卓』モニプラ担当の伴です。

少しだけ自己紹介をさせていただきますと、
九州・博多のお土産で有名な辛子明太子の『やまや』は、
創業以来、「妥協をゆるさない味へのこだわり」を精神に辛子明太子を作り上げてきました。

この『やまや』で通販を行っているのが私達『やまやの食卓』です。
『やまやの食卓』では、九州から全国のお客様へこだわりの食品をお届けすることで
家族の絆が深まるようなワクワクする食生活を提案すると共に、
日本の食生活の文化の一端を担っていきたいと考えています。


そして、今回モニターさんを募集させていただく商品が『博多うまだし あご入り』です。

「えっ！明太子じゃないの？」と思う方もいらっしゃると思いますが(笑)、
この『博多うまだし あご入り』は辛子明太子に負けないくらいの人気商品なんです！

わずか１～２分煮出すだけで、料亭風の本格和風だしが取れるすぐれもので、

「一度この味を知ったらもう手放せない！」
「他のも使ってみたけど、やっぱりこれがいい！」

というお声をいただくほどの人気リピート商品なんです♪

今回は、この『博多うまだし あご入り』をもっと多くの方に知っていただこうと、
ブログにて、『博多うまだし あご入り(10包)』を使った料理や感想を書いていただける
モニターさんを15名募集させていただきます。

『博多うまだし あご入り』について↓



数ある「だし」から6種類を厳選し、絶妙な旨さにブレンドしたのは、この道30年の「だし」の専門家です。

「やみくもに「だし」の種類を増やしてもおいしくはなりません。
鰹本枯れ節の酸味、うるめ鰯節の苦みを組み合わせて味に奥行きを出す。
あごはコクが少ないので、クセのある鯖節を合わせて底味を出すというふうに、すべて計算づくです。」

このブレンドに到着するまでの3年間、大学の食品研究室にモニターテストを依頼し、黄金比率を探し続けたという、
まさにプロの執念の「だし」なのです。




1.水を張った鍋にパックを入れる。


水を張ったお鍋の中に『博多うまだし あご入り』を入れ、火にかけます。
沸騰したお湯に入れるのではなく、水の時点で入れるのがポイントです。
素材のうまみがしっかり出るように工夫していますから、つけ置きは不要です。気軽に手間なくお使いいただけます。

2.沸騰したら1～2分で取り出す。


鍋が沸騰したら中火にして1～2分間、煮出してください。これだけでプロ顔負けの「だし」がとれます。
煮出しすぎるとかえって風味が落ちてしまいますので、煮出したらすぐに包を取り出してください。
さらに、「だし」を引いた後のだしがらは、さまざまな料理にお使いいただけます。


◎うまだし醤油


醤油200ccに『博多うまだし あご入り』1包を入れ、冷蔵庫で2～3日ねかせた後、包を取り出してください。
ぐっと風味のよい醤油になります。
「うまだし醤油」は、冷蔵保存してなるべくお早めに使い切ってください。

◎炊き込み御飯


炊飯器にお米と具とともに『博多うまだし あご入り』を包ごと入れて炊いてください。無漂白ティーバッグなので安心です。
米3合に対して2包が目安。濃い味がお好みでしたら、炊く前に少し醤油を足してください。



◎水だし

煮出す場合と同じ水加減で、水にだしパックを入れて冷蔵庫で一晩おいてください。
そのままお使いいただけますが、煮出すとより香りがたちます。

◎レンジだし

耐熱容器に水200ccとだしパック１包を入れ、ラップをかけて500Wの電子レンジで2分間、加熱します。
料理に合わせて水かお湯でのばしてご使用ください。

使い方はあなた次第！是非、いろんな料理に使ってみて下さい♪


※参考：『博多うまだし あご入り』を使ったレシピ集は→こちら


この機会にぜひ『博多うまだし あご入り』をお試しください♪♪
もっと詳しく知りたい！！という方は→こちら


皆様のご応募お待ちしております！！