『株式会社やまやの食卓ファンサイト』
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平成23年10月は、1〜2分煮出すだけで料亭風の旨みだしがとれる『博多うまだし あご入り』を使ってすまし汁、生揚げの煮物、味噌汁、茶碗蒸しなどを作って母親と食べました。
鰹本枯れ節、枯れ鯖節、うるめ鰯節、焼きあご、利尻昆布、干し椎茸。ふだんの家庭料理では見たこともない、ましてそろえるのは大変な6種類を、だしの専門家が旨みの相乗効果を引き出す黄金比率でブレンド。
それをティーバッグに小分けしたのが、『博多うまだし』です。水を張った小鍋に1包ポンと入れて火にかけるだけ。だしの出がとてもよいので、わずか、1〜2分煮出せばもうできあがりです。
じつはこの時点で、塩と醤油の薄い下味がついているのも魅力。お吸い物や薄味の煮物なら、そのままで何も加える必要はありません。料理によっては醤油や塩、お酒をほんの少し足す程度、大さじ小さじで慎重に量らなくても、大きな失敗がありません。
だから男性や料理初心者にももってこい。1包で4カップの本格派うまだしが確実にとれる計算です。
数ある「だし」から6種類を厳選し、絶妙な旨さにブレンドしたのは、この道30年の「だし」の専門家です。「やみくもに「だし」の種類を増やしてもおいしくはなりません。鰹本枯れ節の酸味、うるめ鰯節の苦みを組み合わせて味に奥行きを出す。
あごはコクが少ないので、クセのある鯖節を合わせて底味を出すというふうに、すべて計算づくです。」このブレンドに到着するまでの3年間、大学の食品研究室にモニターテストを依頼し、黄金比率を探し続けたという、まさにプロの執念の「だし」なのです。(株式会社やまやの食卓HPより引用)
▲料亭風の旨みだしがとれる『博多うまだし あご入り』
▲塩と醤油の薄い下味がついているのも魅力
▲カンタン!即席お吸い物 卵豆腐とワカメを入れて博多うまだしのだし汁を注いで
上品な味でだしの旨さを楽しむことができた一品です
一緒に飲んだ母親はすましでさっぱりおいしく頂きました 味もよい具合でとてもよかっですとのこと
▲余った博多うまだしのだし汁で生揚げを煮ました
だしと調味料の調和が楽しめました
▲寒かった朝の朝食に茶碗蒸しを作ってみました
博多うまだしのだし汁と卵に醤油を少々入れて上品なだしの効いた茶碗蒸しで体も温まりました
一緒に食べた母親は味加減がちょうどよく薄味でもとても美味しく頂けましたとのこと
▲だしをとった後の博多うまだしに砂糖と醤油をし少し混ぜてふりかけを作りました
▲鰹本枯れ節、枯れ鯖節、うるめ鰯節、焼きあご、利尻昆布、干し椎茸で豪華シンプルふりかけでごはんがすすみます
平成23年10月は、1〜2分煮出すだけで料亭風の旨みだしがとれる『博多うまだし あご入り』を使ってすまし汁、生揚げの煮物、味噌汁、茶碗蒸しなどを作って母親と食べました。
味噌汁のだしにも使い一緒に食べた母親もだしがよく出ているいるので味噌汁の味噌も少なくてもしっかりとした味でしたとのこと。
料理や食べることが楽しくなる博多うまだし、お勧めです。
株式会社やまやの食卓
辛子明太子の『やまや』は
1974年(昭和49年)の創業以来、「妥協をゆるさない味へのこだわり」
を精神に辛子明太子を作り上げてきました。
通販会社『やまやの食卓』では、物づくりの精神を『やまや』から受け継ぎつつ、
家族の絆が深まるようなワクワクする食生活を提案し、
安全安心な「食」を提供する事で健康生活の手助けをし、
その活動を通して幸せな社会の創造に貢献することを使命とします。
九州から全国のお客様へこだわりの食品をお届けすることで
日本の食生活の文化の一端を担っていきたいと考えています。
また、みなさまからのご意見・ご質問、お便りなども随時お待ちしております!
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たかや 2011-10-22 20:40:01 提供:株式会社やまやの食卓
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辛子明太子の『やまや』は
1974年(昭和49年)の創業以来、「妥協をゆるさない味へのこだわり」
を精神に辛子明太子を作り上げてきました。
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家族の絆が深まるようなワクワクする食生活を提案し、
安全安心な「食」を提供する事で健康生活の手助けをし、
その活動を通して幸せな社会の創造に貢献することを使命とします。
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