『株式会社やまやの食卓ファンサイト』
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先日、「博多うまだし あごいり」を使ってみましたうちでは、お味噌汁を作るときには必ずだしを取っています。普段は鰹だしですが、ちょっと他のものも使ってみたいな~と思っていました。「博多うまだし あごいり」は鰹本枯れ節、干し椎茸、利尻昆布、焼きあご、枯れ鯖節、うるめ鰯節の国産素材6種類をブレンドしただしです。こちらの袋を開けただけで、だしの良い香りがしましたよ。鶏団子スープを作ってみました。~材料~鶏ひき肉 100gねぎ 適量にんにくすりおろし 適量片栗粉 適量白菜 2~3枚椎茸 2個長ねぎ 1本水 600cc博多うまだし 1袋~作り方~①鶏ひき肉とねぎ、にんにくすりおろし、片栗粉を混ぜる。白菜、椎茸、長ネギを一口サイズに切る。②水と博多うまだしを火にかける。水から入れるのがポイント強火で沸騰させ、沸騰したら中火で1~2分煮出す。だしパックを取り出す。③①の鶏ひき肉を団子状にして入れる、野菜も入れて煮る。出来上がりしょうゆを全く入れなかったのに、だしがきいていて美味しい上品で、料理の腕が上がったような味にできました。しょうゆを入れなくてもよいので、減塩になりますからね。だしを取る時間は1~2分で良いので忙しい方でも無理なくできそうですね。鶏団子スープというと、鶏ガラスープの素を使って作ることが多いですが、この博多うまだしは国産の天然素材を使用しているので安心して食べることができます。それから、「うまだし」でだしを取って、茶碗蒸しも作ってみました。簡単なのに、すごく美味しい上品なお店で食べたような味がします。やっぱりだしが美味しいからでしょうかね。茶碗蒸し大好きな旦那様、「うま~、これどうやって作ったの」な~んて、珍しい質問までされました・・・料理には全く興味がないのに・・・それほど美味しかったみたいです。「うまだし」お勧めです株式会社やまやの食卓ファンサイト応援中
ak 2011-12-06 14:29:05 提供:株式会社やまやの食卓
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辛子明太子の『やまや』は
1974年(昭和49年)の創業以来、「妥協をゆるさない味へのこだわり」
を精神に辛子明太子を作り上げてきました。
通販会社『やまやの食卓』では、物づくりの精神を『やまや』から受け継ぎつつ、
家族の絆が深まるようなワクワクする食生活を提案し、
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九州から全国のお客様へこだわりの食品をお届けすることで
日本の食生活の文化の一端を担っていきたいと考えています。
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