『株式会社やまやの食卓ファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
株式会社やまやの食卓 |
---|
昨夜は、飯島奈美さんレシピで拵えた鶏唐揚げが、とても上手く(旨く)出来たのに、撮影を忘れちょっとがっかりな今朝である。今日のトップ記事はそれだったろうに。
さて、その晩酌は先日ご開帳と相成った「いいちこ原酒セット」の二本目。
全麹減圧蒸留原酒44度。
先に味わった常圧のそれもそうであったが、芳香の素晴らしさには恐れ入る。なんと言っても原酒であるから、そのレベルたるや通常の品に無きものであるが、いやはや感心しきりである。
そして、しっかりとしたコク。ひと口ごとに、口の中でまろやかさが増してくるのが分かる。へんな表現であるが「ありがた〜い」気になるのである。
唐揚げが、肴として参加できて嬉しいですと言ってるような、良い相性。
おかげで酒が旨くなったか、酒のおかげで唐揚げが旨くなったか、とにかく最高である。ああ、幸せ。
焼酎といえば、先週末はいつもの炉端焼きで友人Tと呑ったのが黒霧島だった。
これはもう、この店のハウスボトル的存在で、頻繁に呑んでいるもの。
今、いいちこ原酒のことを書いてふと思ったが、もっとゆっくり、ありがたく味わねばいかんな。口当たりがスムーズなので、ついがぶがぶやってしまうんだな。
黒霧島の隣、自分専用・陶器のデキャンタに詰めてあるのは、たしか「明るい農村」。
この店では亭主のすすめもあって、呑むのはほとんど芋焼酎だ。明るい農村は、ちょっとクセがあるけど美味しいよと勧められたものであるが、いつも言ってることだが、クセという言い方はどうもマイナス言語な感じがして好きじゃない。せめて「独特の風味」とすべきかと思うが、その風味も口中に馴染んでしまえば、ありがた〜くなるのだった。
つまりは旨い一品だということだ。
終
お花見にもピッタリ!すっきり飲みやすい『逢初blue』モニター30名募集!
こたりん 2012-02-21 08:59:47 提供:株式会社やまやの食卓
Tweet |
辛子明太子の『やまや』は
1974年(昭和49年)の創業以来、「妥協をゆるさない味へのこだわり」
を精神に辛子明太子を作り上げてきました。
通販会社『やまやの食卓』では、物づくりの精神を『やまや』から受け継ぎつつ、
家族の絆が深まるようなワクワクする食生活を提案し、
安全安心な「食」を提供する事で健康生活の手助けをし、
その活動を通して幸せな社会の創造に貢献することを使命とします。
九州から全国のお客様へこだわりの食品をお届けすることで
日本の食生活の文化の一端を担っていきたいと考えています。
また、みなさまからのご意見・ご質問、お便りなども随時お待ちしております!