『みんなのよい食プロジェクト』
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昨日はパパを駅まで新幹線の駅まで送っていき、そのまま子供たちの短期水泳教室に!たくさん車に乗った一日だったよ。先日のママの勉強会(☆)の話の続き。最後の食品添加物の話です。現在、食品添加物は 添加物として指定されているもの(化学成357品目、既存(?)添加物450品目)規制されていないもの 天然香料 約600品目 一般食品添加物 約700品目市販品にはたくさんの添加物が使われている。(弁当・たくあん・サンドイッチ・おにぎり・幕の内弁当など)※サンドイッチは特に多いみたい今はたくさんの添加物が含まれた食品が販売されている。摂らないことは無理だが、リスクがあることは知っておく必要がある。食品添加物のリスク化学性の添加物は、体の肝臓で薬物代謝する ⇒ なので摂り過ぎると肝臓が弱る食品添加物とった場合に大切な唯一の方法は食物繊維の豊富なものをきちんと食べること ⇒ 添加物を排出してくれる ⇒ 毎日うんちを出せる体作りが大切※ちなみに、キシリトールは食べ過ぎると下痢に、科学的に作られているビタミンCはほとんどが中国製※食品添加物を排出する方法が食物繊維って、少し前に聞いた別の先生のお話でも言われてたよ ⇒ ☆あと、前回のゲーム脳の話で補足されてたことがありました。ゲームやパソコンから出る光(ブルーライト)は良くないので、ブルーライトを遮断するメガネをかけたほうが良い。パソコンを仕事にする人は、視床下部にポリープが出来ることも多い。最近ではパソコンを使うのが低年齢化されている。なのでポリープが40歳くらいで見つかることもある。その対策が・ブルーライトを遮断するメガネをかける・ビタミンCやカルシウムをしっかりと摂る・食品からのアミノ酸やタンパク質をしっかりと摂る ⇒ 脳への栄養になる最後に講師の先生が夏休み中にしっかりと子供達とふれあいましょう。夏休みという大切な時間を有効に使いましょう。スキンシップをしっかりと取りましょう。と言われてました。親としては一日中子供がいる夏休みは大変だけど、ここで頑張れば子供たちが伸びるんですよね。しっかりとスキンシップを取らなきゃと改めて思いました。モニプラさんの『JAグループ みんなのよい食プロジェクト』に参加します。自慢の銘柄米 1年分 を3名様にプレゼント!『みんなのよい食プロジェクト』 ←参加中最近、食育についての勉強をしていて、こないだも「夏休み中の子供のおやつは、おにぎりがイチバン。いつもご飯を炊いて、炊飯器に入れておき、いつでも食べられるようにしてたら、お菓子なんていらないよ」なんて話を聞いてきたばかり。(⇒☆)やっぱりお米の力はすごいなぁなんて思います。時々、海外旅行に行き、現地で、美味しい料理を食べます。でもね、家に帰って、家のご飯を炊いて、シンプルなおかずと一緒に食べるんだけど”やっぱり家のご飯がイチバン美味しいなぁ”なんて思います。そんな私が、美味しいなぁと感じたお米の思い出、、、、それは、長男が初めて炊いてくれたご飯かな。不器用にも頑張ってお米を研いで、研いだ水をお米をこぼさないように注意深く捨てて、、、炊飯器にお米と水を入れて「炊飯」ボタンを押す。長男の頑張っている姿が、さらにお米を美味しくしてくれましたうちは、同居しているので、ご飯の時にじいじがしょっちゅう子供たちに「お米は大切。八十八の手間がかかっているんだよ」という話をしてくれます。子供たちは「八十八ってどんな手間?」といちいち聞いてはきますが、毎日のじいじの話の影響か、米粒は残さず食べようと頑張っています。最近2歳の誕生日を迎えた次男、なんとかお箸でご飯が食べられるようになってきました(^-^)そんな大切な日本人の主食であるお米、改めて、八十八の手間について考えながら、子供達と食べたいなぁって思いました。でね、ブルーライトを遮断するメガネ、気になったので調べてみました。
さちたろう之助 2013-08-08 04:54:49 提供:『JAグループ みんなのよい食プロジェクト』
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『みんなのよい食プロジェクト』とは、これからの日本人にとって「よい食」とは何かを、日本の農家とJAグループ、消費者、協力会社、団体のみんなで一緒になって考え、行動していく運動です。
【運営主体】 全国農業協同組合中央会