『みんなのよい食プロジェクト』
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『JAグループ みんなのよい食プロジェクト』 |
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8月12日の夜ご飯。
鱈のムニエル
ブロッコリーとたまごのサラダ
トウモロコシの炊き込みご飯
野菜スープ
ワンプレート。
鱈のムニエル
鱈2切れを3人で分けたので、下にジャガイモのソテーを敷いてボリュームアップ。
タマネギのソースをかけました。
鱈はこれまたコストコ。
大きくて肉厚でフワフワ!
美味しかったー。
ブロッコリーとたまごのサラダ
これは簡単。
マヨネーズで和えただけ。
昼ご飯で使ったツナの残りも入れました。
ホントは粒マスタード入れたかったんだけど、息子がいるのでやめました。
トウモロコシの炊き込みご飯
トウモロコシが甘くて美味しー!
息子に大ヒット。
3杯おかわりしました。
缶詰めのコーンを使いましたが、生のトウモロコシだったらもっと美味しいだろうな。
今が旬だし、また作ってみようかな。
野菜スープ
タマネギ、人参、大根、大根の葉っぱ、まいたけ。
野菜だけでコクのあるスープが出来ました。
昨日は日本脳炎の2回目の予防接種を受けてきました。
1回目を受けてから28日以内に2回目を接種しないといけないんだけど、うっかりお盆休みがあることを計算に入れてなくてバタバタ行ってきました。
…というのも、今週中に受けないと28日以上経過してしまうから。
(;^ω^A
お盆だからか病院空いてました。
息子、病院についた瞬間、注射だと分かったみたいでグズりだしたんです。
『これはヤバい…』
と思い、ひたすら気を逸らす私。
1人2役でモンスターズインクをやってみたり、アンパンマンのマネしてみたり。
端から見たら怪しいオバサン…
( ゜∋゜)
結果、息子、泣かずに注射できました。
もともと注射の時はあまり泣かないんですよね。
打つ前にグズる時はありますが、基本大丈夫なようです。
その後、先生や看護士さん、患者さんにまで
『泣かなくてえらかったねぇ』
と言ってもらえて、めっちゃ得意気でした。
帰りもずっと、
『注射泣かなかったよ。とっても偉いでしょ?』
と繰り返し言ってました。
家に帰ってから寝るまでずっと。
そんで今日朝起きてからもずっと(笑)
とにかく無事に終わって良かったわ。
次回は1年後です。
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東日本大震災の時、自宅のテレビが倒れて画面が割れ壊れてしまい、
何の情報もなく主人の帰りも遅くて息子と2人心細い思いをしている時、
隣に住んでいたママ友達が私を気遣い
『夕食をうちで一緒に食べよう』と誘ってくれました。
余震が続いている最中だったのでガスを使うのが怖くて、
近くのコンビニにお弁当を買いに行こうと出かけたものの、
みんな考えることは一緒で私たちが買い物に行った時には
全てのお弁当が売れていて何も残っていない状態。
しかたなくわずかに残っていたお漬物とお惣菜を買って帰宅し、
お米をお友達が炊いて出してくれました。
次々と入ってくる信じ難い情報と、
都内で働いていて安否確認は出来ていたものの
まだ帰宅していない主人のこと、
これからどうなっていくんだろうという様々な不安の中、
出来立てのあたたかいお米を食べて
毎食ご飯を食べられることの有難さを痛切に感じました。
その時食べたお米がとても美味しくて、
緊迫していた気持ちをホッとさせてくれたことを今でも覚えています。
主人の父方の祖父母が鹿児島で農業を営んでいた時、
新米を収穫すると私たちに送ってきてくれることがありました。
そのお米がとても美味しくて、食べるたびに祖父母の笑顔が浮かびました。
今はもう農業からはリタイアしてしまい、祖父は亡くなってしまいましたが
そのお米が届くたびに『元気にやっているよ』と言われている気がして
心が和みました。
私のお米の思い出は上記の2つ。
長文に付き合ってくださってありがとうございました。
(-^□^-)
ジェニコ 2013-08-13 09:58:59 提供:『JAグループ みんなのよい食プロジェクト』
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『みんなのよい食プロジェクト』とは、これからの日本人にとって「よい食」とは何かを、日本の農家とJAグループ、消費者、協力会社、団体のみんなで一緒になって考え、行動していく運動です。
【運営主体】 全国農業協同組合中央会