『みんなのよい食プロジェクト』
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我が家は田舎な住宅地の一番外側に位置しています。それで、道1本隔ててその先は一面の水田。お盆明け少ししてから、稲刈り機がガタガタと道路を走り、プップー、ゴンゴンと音をたてて稲刈りが始まりました。えって思う人も多いだろうけど、そうなんです。この辺り、「早場米」を作っている人が多いんです。30年前は、稲刈りっていったら10月の運動会シーズンだったんだけど、いつごろからかぐんと早くなって9月始め頃に。そしてさらに早くなって、8月お盆明け少しごろに定着した感じ。さぁ、新米の時期。ご飯が美味しい時期ですね。白のご飯も美味しいし、栗ご飯や、きのこご飯も美味しいですよね。さてさて、「おいしい!と思ったお米の思い出」というと、結婚して少々たった頃、縁あって魚沼産コシヒカリをいただいて1週間ほど食することがありました。夫婦そろって「ウン、美味しい」「さすが魚沼産コシヒカリ」なんていいながらパクパク。美味しくいただきました。そしてまた、地元産のお米に戻るとなんか、しみじみほっとして「あー、美味しい」何ででしょうね。絶対魚沼差コシヒカリのほうが高いし、美味しいはずなのに。なんか、海外旅行行ってて、日本に帰ってきて、お米を食べて「あー美味しい」って感じるような感じ。小さい頃から食べなれた地元のお米だからかな。でも、こんな実感得れるのも、他所産の美味しいお米を食べられたからだわ。自慢の銘柄米 1年分 を3名様にプレゼント!『みんなのよい食プロジェクト』 ←参加中
ペコ 2013-08-22 09:42:34 提供:『JAグループ みんなのよい食プロジェクト』
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『みんなのよい食プロジェクト』とは、これからの日本人にとって「よい食」とは何かを、日本の農家とJAグループ、消費者、協力会社、団体のみんなで一緒になって考え、行動していく運動です。
【運営主体】 全国農業協同組合中央会