『みんなのよい食プロジェクト』
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★最高の味でした・紅まどんな★
~愛媛生まれのかんきつ~紅まどんなは、南香と天草を掛け合わせてできた柑橘類で、2005年に品種登録された、まだまだ生産量の少ない新品種です。12月18日のNHKの情報まるごとで『お歳暮商戦で大人気・愛媛の最高級かんきつ』と紹介されていました。テレビでは、若い苗木も沢山育っているのを見て、とても嬉しくなりました。
~愛媛生まれのかんきつ~紅まどんなは、皮を剥かずに軽く洗って、包丁で縦に8等分にカットして食べました。薄皮も気にならずに食べることができるが嬉しい柑橘類です。ゼリーのような食感だと紹介されていましたが、それ以上の美味しさでした。テレビでも最高級のかんきつと紹介されていましたが、自分のご褒美や贈りものに最適な果物だと思います。食べられる時期は、11月末から12月と非常に短いのが残念ですが、えひめ中央果実出荷カレンダーによると5月末まで、いろいろな柑橘類が楽しめるようです。
~愛媛生まれのかんきつ~紅まどんな
毎年ご好評いただいております『紅まどんな』
去年食べた方は今年も是非!まだ食べたことのない方は、この機会に一度ご賞味ください。
『紅まどんな』は愛媛県で誕生したかんきつです。
マドンナは、聖母マリア、ドンナはイタリアで貴婦人を表しています。 また、愛媛を舞台とした夏目漱石の小説「坊ちゃん」に登場する女性の愛称でもあります。
●○●○紅まどんなの特徴○●○●
果皮は薄くなめらかで濃い紅色。
内皮はとても柔らかくて食べやすい。
そして一口食べると甘い果汁と香りが口の中いっぱいに広がりとってもジューシーです!!
まさにとろけるような食感です。
※果皮の薄い紅まどんなは、カットしてお召し上がりください。
ご贈答用としても最適! お歳暮におすすめです♪
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藍色の部屋(TOKU) 2013-12-23 13:23:49 提供:『JAグループ みんなのよい食プロジェクト』
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『みんなのよい食プロジェクト』とは、これからの日本人にとって「よい食」とは何かを、日本の農家とJAグループ、消費者、協力会社、団体のみんなで一緒になって考え、行動していく運動です。
【運営主体】 全国農業協同組合中央会