『大人の選り抜き情報サロン★モニプラ』
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う~ん、コッチも面白そう
本の詳細はコチラ
■本の詳細
東京都立駒込病院の脳外科医長篠浦伸禎氏が、臨床で1冊の「人間学」の本を神経疾患者(うつ、自律神経失調症)の患者に手渡したところ、薬よりも効果が認められました。
それはなぜなのでしょうか?
そこから始まった研究でわかったのは「人間学」の教えを実践することは究極の「脳トレ」である、ということでした。
いかに人間らしく生きるかを考えた「人間学」を最先端の脳科学で読み解くと、脳と心の関係が見えてきます。
私心にとらわれることなく「公」を考えることが脳に新しい回路を開き、「志」を持つことがストレスを乗り越える脳を作ります。
脳の「いい使い方」が幸せに生きるための鉄則だということが脳科学的に解明されつつあります。
脳外科の臨床からわかった「究極の脳の使い方」をレポートします。
難しそうではありますが、かなり興味はあります
短大で保育士と幼稚園教諭の資格を取得し、1度は保育園に就職したアタシ。
縁あって、今は福祉施設にて働いています。
その福祉施設ではうつや自律神経失調症の方なんかはよくいらっしゃいます。
だから、薬よりも効果が認められたこの本はすごく魅力です
施設の利用者サンにお渡しするよりも先に読んでみたいです
おりぃ☆ 2009-03-18 22:55:00 提供:株式会社 小学館
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