『大人の選り抜き情報サロン★モニプラ』
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篠浦伸禎著『人に向かわず天に向かえ 』
です。
こちらの本の詳細は・・・・
東京都立駒込病院の脳外科医長篠浦伸禎氏が、臨床で1冊の「人間学」の本を神経疾患者(うつ、自律神経失調症)の患者に手渡したところ、薬よりも効果が認められました。それはなぜなのでしょうか?
そこから始まった研究でわかったのは「人間学」の教えを実践することは究極の「脳トレ」である、ということでした。いかに人間らしく生きるかを考えた「人間学」を最先端の脳科学で読み解くと、脳と心の関係が見えてきます。私心にとらわれることなく「公」を考えることが脳に新しい回路を開き、「志」を持つことがストレスを乗り越える脳を作ります。脳の「いい使い方」が幸せに生きるための鉄則だということが脳科学的に解明されつつあります。
脳外科の臨床からわかった「究極の脳の使い方」をレポートします。
(「人間学」とは
人間が平和に安全に生きていくために、自分の能力をどう生かしていけばいいのかを示した学問)
著者の篠浦伸禎さんは脳神経外科医として優秀なお医者様です。
その専門医が臨床を重ねて描いた本ですから、説得力がありそうですね。
こんな本を読んでおくことで、今後の自分の生活の質が向上しそうな気がします。
脳の使い方・・・なんて言葉が今流行っていますが、
まずは1冊の本をきちんと読んでみたいと思います。
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とくえもん 2009-04-05 12:10:03 提供:株式会社 小学館
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