『旅サライ’10春号』特集・一芸きわ立つ　個性派美術館へ☆モニター募集（モニター・イベント企画）の紹介(りりかさん)

2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名または #ブランド名）の記載が必要になります。

皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。

再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。

ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。

景表法未対応：件数のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。

また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。

『旅サライ’10春号』特集・一芸きわ立つ　個性派美術館へ☆モニター募集

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サライ　「一芸きわ立つ　個性派美術館へ」

『旅サライ’10春号』特集・一芸きわ立つ　個性派美術館へ☆モニター募集

「旅サライ
」は、「わが国初、大人の生活誌」として、１９８９年９月に誕生しました。
以来、シニア向け雑誌のパイオニアで対象読者は、時間も暮らしも経済的にも、
ゆとりを持てるようになった熟年世代だそうです。
そして「サライ」とは、ペルシャ語で「宿」の意味。
サイトを訪問して初めてどこの言葉か、どんな意味か知りました。
サイトは少し難しいクロスワードもあり、知識の貯蓄ができたシニアにぴったりです！
私のダーリンも難しいの好きなので、はまりそうな気がします。

今回のモニターはサライの増刊『旅サライ’10春号』【特集・一芸きわ立つ　個性派美術館へ】。

特集は『一芸きわ立つ　個性派美術館へ』
必ず訪ねたい個人美術館[15]や日本全国ミュージアムグッズの逸品、
細川護熙・織作峰子『大阪・京都　パーソナルな京都を巡る』
など美術館の魅力を思う存分、さまざまな視点からお届け。
また、『食通が選ぶわざわざ行きたいレストラン』や『龍馬が愛した味と宿』、
『全国大人向け宿30軒』などもご紹介してあるそうです。

『一芸きわ立つ　個性派美術館へ』どんなんですかね？
美術を愛する人の発想って、ほんとどんな視点をもっているのか？というくらい
驚きのものを創り出してくれます。
是非読んでみたいですね。

さてと、これからいく美術館というかギャラリーは
3/12から始まる加藤泉さんの個展。場所はARATANIURANO。
個性的で海外での評価が高く、これから益々人気があがりそうな美術家です。
たのしみ♪