『大人の選り抜き情報サロン★モニプラ』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
株式会社 小学館 |
---|
「日経WOMAN」は気になる記事や特集があると買うのですが
今回は「この秋読みたい最高の120冊」に惹かれて購入
その中で「ONの充実度がアップするおススメ本10」という記事があって
その中の「仕事に使えるノウハウを身に付ける」のテーマの中に
気になる本が一冊
その名も「ダンドリル」
ダンドリル―「段取り力」がたった10日間で自然に身につく! 大人の学習ドリル決定版
吉山 勇樹
”段取り力”で仕事の仕事のスピードもUP!
「伝える力を身に付けても、それを実行できなければ意味がないですよね。そこで必要なのは“段取り力”。複数のタスクを同時進行し、効率良く仕事をするために必要不可欠なスキルです。この本はドリル形式なので、漏れなく、無駄なく、段取り力が身に付くはず」 (『日経WOMAN』より引用)
「段取り力」という言葉を初めて聞いたのは、あの『声にだして読みたい日本語』でおなじみの斎藤孝さんの著書「段取り力」をちらっと本屋さんで立ち読みしたときの事。それ以来、ビジネス書のいわゆるハウツー本でよくこの言葉をみかけるようになり、実際に仕事をしていて、段取り力がどれだけ必要か、上司の働き方を見ていたり、自分の仕事を一日振り返った時なんかに、すごく実感したりします。
最近の仕事の量やレベルなんかを考えると、段取りだけの問題ではないとは思うのだけど、それでも段取りよくもっとできれば、もっと改善できる点がたくさんあるのはよーくわかっていて、それは仕事だけじゃなくって、日々の生活においても段取り力がある人とそうでない人ってゆうのは同じことを実行してもその完成度合が全く違ってたりするのよね。
そんなわけで、仕事において自分に今必要な能力は、「コミュニケーション力」と、この「段取り力」だと思っていたら、ちょうどこんな本がでていたから、興味津津。
「ダンドリコンテスト」なるものも開催されてるみたいなので、参加してみました。
ついでにこの本も欲しい!な★笑
ほんとに、最近やっつけ仕事みたいになってるから よくない ぞ。
段取り力つけて、効率あげていかないと、ね。
ダンドリコンテスト開催!ダンドリルで段取り上手になりませんか?
marie 2008-10-12 22:01:22 提供:株式会社 小学館
Tweet |