『大人の選り抜き情報サロン★モニプラ』
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忌野清志郎が亡くなってから、もうすぐ半年「旅する清志郎」(BE-PAL特別編集)が自宅に届いた。僕の中では音楽的に絶対的な存在の清志郎を知りたくて色々読んだりした時期があった。みんな清志郎の音楽に関する本ばかりだ。今回読んだこの本は、それらとはちと違う。最近の清志郎の「旅」に関する一冊。言葉少ない清志郎を思い起こさせる様な文字の少なさ。しかし、とても清志郎を近くに感じることのできる一冊でした。清志郎と温泉。清志郎と朝。清志郎と納豆。清志郎と沖縄。清志郎と社会主義。清志郎と絵。清志郎と自転車。清志郎と旅。 そして清志郎流。 なんか、言葉はすごく少ないんだけど、たくさんの清志郎。素の清志郎に会えた気がします。付録のDVDは、ぶっちゃけすごくチープ!百円ショップで売ってるDVDような、チープさだったけど、あまり見たことのない清志郎の表情。清志郎のノリ。こんな清志郎とすごせたBE-PAL編集者の皆さんは、本当にうらやましい。と共に、清志郎が生きていたらこの本は発行されなかったんだろうな… 色々、写真とか載せたいトコだけど、こうゆうのって許可とかいるのかな? なんで、この本が届いたかっていうとモニタープラザってサイトの「大人の選り抜き情報サロンファンブロガーサイトに参加中」で届きました。「ファン必見!忌野清志郎♪永久愛蔵本『旅する清志郎。』@小学館よくよむコム」ってので当選^^vこんな、身内しか見てないようなブログを選んでくれた。ってことはこのブログちゃんと見てくれたのかな?って小学館さんに感謝感謝です。「ゆるく生きて、自分が納得できる生活を楽しんで… 自己満足で良いんです。大事ですよ、自己満足って」最近何かに追われて忘れてたなぁ。。。がんばろ。BGM:夢助/忌野清志郎
2009-10-13 01:18:50 提供:株式会社 小学館
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