写真家吉村和敏さんの　世界中の風景がピンクに染まる瞬間の写真集　　　　　　　　　　　　　　　　　『MAGIC HOUR』　　　　　　　　　　　　　　　「MAGIC HOUR」とは、朝、陽が上る前と、夕方、陽が沈んだ直後の数分間だけ、空がピンクに染まる時間のこと。 私ね、写真が好きなんです。知ってた?（爆）いつも風景写真を撮りながら、いつもなかなか思うように撮れず悩んでる私です＾＾それと、朝と夕方のまさしく、このピンクに染まる空が大好なんです。いつもここへ足を運んで下さる方はとっくにご存知だと思うんですけど、朝焼け写真と夕方時間をよく撮ります・・・・がーっ！大好きなピンクに染まる時間帯の写真をいつも撮るのに・・・いつも納得いかなくてここにアップしてないんです。でも、あのピンクと薄青と混ざったようななんとも言えない色。生きてて良かったーーーっていつも思うのです。これね、先日の朝６：３４に撮った朝焼けなの。本当はその前に何枚も撮ってるんだけど気に入らないから削除しちゃってます。そんだけあの色を表現するのが難しいの。だから私の目に焼き付けて、いつか撮ってやるぞー！って、マンションの６階から朝焼けと夕焼けのあの時間帯を毎日楽しみにしてるんです。　　　　　　　　　　恥ずかしいから小さく載せますね＾＾そんな大好きなあのピンクと淡い青色の空の世界中の写真が見られる！絶対欲しいです・・・・・・欲しいんです＾＾撮った場所を書いてくれてあるっていうけど、できればＩＳＯとＷＢと絞りの設定を書いてくれてるとすっごく嬉しいんだけど、写真家さんは書いてくれないんだよねぇ。←当たり前か＾＾【著者：吉村和敏プロフィール】　　　　　1967年長野県松本市生まれ。　　　　　県立田川高等学校卒業後、東京の印刷会社で働く。　　　　　退社後、1年間のカナダ暮らしをきっかけに写真家としてデビューする。　　　　　以後、1年のうち約半年をカナダやヨーロッパ各国のカントリーサイドで生活し、　　　　　旺盛な撮影活動を行っている。　　　　　自ら決めたテーマを最低でも5～10年かけて丹念に取材し、作品集として発表する。　　　　　絵心ある構図で、光や影や風を繊細に捕らえた叙情的な作品は人気が高く、　　　　　個展には日本全国から多くのファンが足を運ぶ。　　　　　近年は文章にも力を入れ、雑誌の連載やエッセイ集の出版など、表現の幅を広げている。　　　　　2003年　カナダメディア賞大賞受賞　　　　　　2007年　写真協会賞新人賞受賞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（引用させて頂きました。）詳しい事はこちらね。⇒　大人の選り抜き情報サロン吉村和敏さんのホームページは　⇒　こちらいつもだったら応募してみたら～って書くけど、これは書きません！だって競争率高くなっちゃう＾＾【小学館の写真集】写真家の吉村和敏＊「MAGIC HOUR」読者モニター募集！

mu.choro狸 　 2010-12-04 09:30:01 提供：株式会社 小学館