片づけ術を学ぼ！（*+ぴかりん+*さんの口コミ（クチコミ）・レビュー）

2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名または #ブランド名）の記載が必要になります。

皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。

再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。

ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。

景表法未対応：件数のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。

また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。

【小学館】『増やす男と、捨てない女の片づけ術　中山真由美/著』読者モニター募集　

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片づけ術を学ぼ！

片付けが大の苦手！そんな自分を変えたいと増やす男と、捨てない女の片づけ術を株式会社小学館
さんからプレゼントしていただきました。
朝日、日経、ＮＨＫ、日テレ等マスコミで話題の、　整理収納アドバイザー・中山真由美さんの本。
ちょうど第１章まで読み終えたところなのだけれど、読み始めから、ハッとさせられる内容でした。

”部屋は、あなた自身の「性格」です。”

あー、お恥ずかしい。

”また、部屋が汚いまま、長い間、放っておかれている家庭は、夫婦の危機に直面していることが多い”

なぬ(￣□￣;)!!！！！

私は物が捨てられない。
ため込んでしまうタイプ。
収納スペースは限られているのだから、おのずと物があふれてくる・・・。
でも、「いつか使うかもしれないから」と不要なものも捨てらず奥の方にしまう。
普段目につかない場所にしまうから、「いつか使うかもしれない」ものを持っていたことさえ忘れてしまう。
しばらくして「あ、こんなもの持ってたんだ」と物を持っていたことさえ忘れているなんてこともσ(^_^;)
何が本当に必要なのか、不要なのか自分で選別をするのが苦手なんですね。

本の中では、8つのご家庭の実話が紹介されているのですが、中山さんがお宅にお伺いをして一緒に片付けをしていくうちに、ご夫婦の仲が改善された例がいくつも紹介されています。
もちろん、何年もかけて汚れてしまったり物があふれてしまった家は、一度の訪問では片付かず、一年以上もかけて片付けを続けているご家庭もあるそうです。
物があふれて、家が汚くなるとご主人が家に不在がちになってしまったり、喧嘩が多くなってしまう・・・そんな実話を読んでいて怖くなってきました(＞_＜)。

忙しさにかまけて片付けをおろそかにして、私もそんな日が来てしまったら嫌です。
お恥ずかしい話、１年ほど前の話になりますがモニター品が次から次に届き床に段ボールを積んでいたことで喧嘩となったことがあります。
よし、私も物の選別から初めてみよう。
でも。どこから始めようか・・・。

これから読み進める第二章では、「みるみる片付く8ステップ」が紹介されています。
さて、私の部屋も片付けることができるでしょうか・・・？

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