【小学館】山田順著　『本当は怖いソーシャルメディア』　モニター10名様募集　（モニター・イベント企画）の紹介(ＭＡＫＥＲさん)

2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名または #ブランド名）の記載が必要になります。

皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。

再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。

ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。

景表法未対応：件数のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。

また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。

【小学館】山田順著　『本当は怖いソーシャルメディア』　モニター10名様募集　

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安全なネットを求めて、興味のある本です。【小学館】山田順著　『本当は怖いソーシャルメディア』

【小学館】山田順著　『本当は怖いソーシャルメディア』　モニター10名様募集　

株式会社小学館
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モニターを募集しております。

概要

　『本当は怖いソーシャルメディア』　著／山田順

　ＳＮＳであなたの個人情報が晒される！？

　テレビや新聞などのメディア力が低下する中、
　世界各国で影響力を増し続けるソーシャルメディア。
　“アラブの春”などで国を変える原動力となったFacebookやtwitterは、
　日本でも急速に普及したが、その利便性とネットワーク効果について
　肯定的にしかとらえられてこなかった。
　しかし、普及率が高くなると、ソーシャルメディアが持つ負の力や、
　情報弱者である一般庶民を危険に晒す可能性について
　議論が必要な段階となってきた。SNSで個人情報は守られるのか？
　情報過多はユーザーの時間を奪い、創造力を減退させるだけではないのか？　
本書では、アメリカのSNS事情にも詳しい筆者が、数年後に起こるメディア融合を見据えた上で、
　日本の一方的なソーシャルメディア支持の状況に警鐘を鳴らす。

ＳＮＳは　普通に生活しているだけでは得られなかった
趣味、生活等の情報を得ることが出来て
現代人にとって　必要不可欠な存在だと思います。

ネットのない時代でしたら
実際買ってみる、行ってみる、知人から聞く　くらいしか
信憑性のある情報を得られなかったと思うのですが

今の時代ですと　買ってみた人の多数の意見を見ることが出来て
かつては得られなかった　有益な情報が得られます。

しかしその反面　個人情報の認識が緩くなり、オープンになってきてしまい
日本発のサイトでしたら　まだ　匿名としてやるのが常識となっていますが
海外発のサイトですと　
個人情報もオープンにすることが前提の設定になっていたりして
便利な反面、安全性に不安を感じます。

【小学館】山田順著　『本当は怖いソーシャルメディア』
　を読んで
一般人、個人として安全にネットが出来る方法を勉強したいです。

【小学館】山田順著　『本当は怖いソーシャルメディア』

「出版大崩壊」「資産フライト」の新書でヒットを飛ばした
ジャーナリスト・山田順が、今度はソーシャルメディアを斬る！
Facebookやtwitterは「みんなが使っているから大丈夫」と言えるのか？ユーザーの個人情報が晒され、脳は判断停止してしまう？メディア融合時代を見据えて、今、真剣に考えておきたいSNSとの賢い付き合い方。

定価 756円（税込）
発売日　2012年2月28日

詳しくはコチラ▼
http://www.shogakukan.co.jp/books/detail/_isbn_9784098251278