■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　
　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　
　こんにちは　小学館です

　　　　新刊のご紹介です！
　　　　　　　　　
　　　　　　　「ジュピター」の作詞などで知られる著者の吉元由美さんは、
　　　　　　　悩める女性たちの生き方エッセイなどで高い人気を博していますが、
　　　　　　　本書は吉元さんの初の自伝的エッセイ。
　　　　　　　「幸せになる秘訣」が心に染みこむ1冊です。
　　　　　　　　　　
　　　　　吉元由美　著　
「みんなつながっている　―ジュピターが教えてくれたこと―　」　
　　　　　　　　　　
こちらの読者モニター10名様募集します。

■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　
　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　
　　　　

　　　　――――　目次　―――――――
　　　　プロローグ
　　　　第一章：誰も、ひとりじゃない
　　　　第二章：望むように生きて、輝く未来を
　　　　第三章：心の静寂に耳を澄まして
　　　　第四章：深い胸の奥でつながっている
　　　　エピローグ
　　　　―――――――――――――――

【書籍の内容】
　　　＊生きてきた中での「気づき」を凝縮した1冊です＊
　　　　　
吉元由美さんは「ジュピター」などの作詞で知られる作詞家ですが、
同時に、悩める女性の生き方の処方箋のベストセラー作家でもあります。

彼女はこれまでも「幸せになる方法」の本を著していますが、
今回、初めて、自分の生きてきた過程での「気づき」をモチーフに、
自伝的エッセイを書き下ろしました。

幼いころに出会った妹の死、本当にやりたい仕事との出会い、
愛する人との運命的な邂逅など、この世界で出会う
「物事」や「人」はみんなつながっている、という気づきは、
孤独の中で生きている現代の人たちに対する大きなメッセージとなって届けられます。

自分の周りを見回せば、「ありふれた奇跡」によって、自分が支えられ、
生きているというシンプルなことに感謝をしたくなる1冊になっています。


【著者：吉元由美　プロフィール】
　　 東京都出身。成城大学卒業。
　　 広告代理店勤務を経て84年作詞家としてデビュー。

　　 ANRIのlyric produce、ミリオンヒットとなった平原綾香のデビュー曲「Jupiter」、
　　 山本達彦、中山美穂、加山雄三等、多くのアーティストの作品を手掛ける。

　 　89年に小説『さよなら』（マガジンハウス刊）で作家デビュー。
　　 以後多くの著作を手がける。05年短編「雨よりせつなく」が映画化された。

　　
【吉元由美さん情報】　こちらも是非、ごらんください
　　　＊ブログもあります　http://warp.typepad.jp/yumi/　　　
　　　＊ツイッターアカウント　　@yoshimotoyumi
　　　　　　　

　　　　 たくさんのご参加をお待ちしております