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愛媛吉田みかんと宇和海の幸産直店なかい

味抜群の宇和海のゆらの鯛を使った釜飯のもとをお届けします


 ご飯は私が炊くことが多いので、
 『鯛めし』を炊き食べることは出来ます。
 ブログへの感想も期日までに書きます。
 どうか今回こそはよろしくお願いいたします






吉田みかんと同じように宇和海の名産品ゆらの鯛を試食して頂きます。宇和海の南端ゆらの海は透明度の極めて高いきれいな海です。ここで独特の養殖技法でつくられたゆらの鯛は年間を通じて天然の鯛をしのぐ味抜群のブランドです。平成21年にはこの鯛は経産大臣賞を受賞しています。宇和海の余り知られていない優れた味をお知らせしたい想いでいっぱいです。この味を知れば魚についての考えが変わりますよ。



この鯛を使った鯛釜飯のもとをお送りします

ゆら鯛の釜飯のもと　150g,釜飯つゆ50g(米3合分に適応します）　お味見モニター3名さま募集します。今回は特に炊くだけで簡単に食べれる料理済みの鯛についての評価と口コミ術を重視します。





モニター商品が到着後１週間以内に感想をブログでご紹介できる方に
モニターをお願いしたいと思います。
ご理解・ご協力いただける方、食べてみたい方は是非ご参加お待ちしております。

　　■モニター商品発送予定日：8月21日～8月22日
　　■ブログ投稿期限目安：8月27日(木）




吉田みかんの美味しさの最大の秘密は段々畑を中心とした環境の良さです。
年間を通して気候は温暖で、収穫の秋に雨が少なく安定しています。
段々畑によって海から吹き上げる潮風が抜群の味を作り出します。





みかんの町「吉田町の歴史」をご紹介

愛媛みかん発祥の地、吉田町のみかん栽培には200年以上の歴史があります。
みかん栽培が盛んになったのは明治時代。
以降、吉田町のみかん栽培は運送手段の進歩と熱心な生産者の増加により、
1915年（大正４年）には収穫量が愛媛県全体で、全国の半分近くを占めるまでになりました。
1933年（昭和８年）に農事試験場南予柑橘試験地（現みかん研究所）が設立されて以来、
積極的にみかんの試験研究・技術普及がおこなわれています。
こうして吉田町は、誰もが認める「みかんの町」として発展してきたのです。
美しい南の町、仙台伊達藩から分かれた南の城下町吉田町を身近に感じて頂けたら嬉しいです。





愛媛吉田みかんと宇和海の幸産直店なかい

アガヤン 　 2015-08-19 03:07:58 提供：愛媛 吉田みかんと宇和海の幸産直店　なかい