『雪印ビーンスタークのファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
雪印ビーンスターク株式会社 |
---|
これからの薄着の季節、冬でだらけきった体を引き締めたいと思う季節になって来ました最近ジムに通いだし、プロテインは少し躊躇うなと思った時に、プラチナミルクforパワーの『からだつくりをはじめたいと思った時に』の言葉に惹かれました今回は、雪印ビーンスタークさんが、乳児用の粉ミルクを作っていた力を生かし高齢者層も含めた『大人のための美味しい粉ミルク型サプリメント』という新たなカテゴリー商品 動くチカラをサポートするプラチナミルクforパワーをご紹介します雪印ビーンスタークのファンサイト参加中商品名:プラチナミルク for パワー内容量 : 112g(8g×14本)値段 : 2,400円(税抜)特徴筋肉を作る過程の成分HMBがたくさん含まれている(2本あたり)。動くことや、脂肪を燃えやすくするには筋肉が必須体の中ではつくることができず、口からとらなければならない必須アミノ酸のひとつに、ロイシンというものがこのロイシンから体内で作られる成分がHMB1,500mgのHMBを体内でつくるためには、牛乳およそ9ℓ分のロイシン(約30g)が必要と考えられます。そのロイシンが簡単に摂取できるカルシウム310mg配合(2本あたり)。骨に多く含まれるカルシウム普段の食事だけでは不足しがちプラチナミルクforパワーには、吸収率がよいといわれる牛乳由来のカルシウムが入ってるビタミンD3.0μg配合(2本あたり)。ビタミンDは、特にカルシウムとあわせてとりたい栄養素豊富に含まれている食品が少ないため意識的にとっていないと足りないそんなビタミンDが3.0μg配合されている抹茶ミルク味で飲みやすく。飲みやすい味にし、長く続けられるように配慮されている作り方1日2本を目安に、1本(8g)を約80mlの水などで良くかき混ぜるホットでもアイスでも飲める作って、飲んでみての感想(↑コップに80mlのお水を入れた写真①)80mlのお水を用意して、プラチナミルクを投入(↑①にプラチナミルクforパワーを入れた写真②) よーくかき混ぜる(↑②をよくかき混ぜた写真)これで、HBMがたくさん含まれているプラチナミルクforパワーが作れました混ぜた時にコップについてしまった粉は残ってしまっているのですが 飲んでみたら、粉が残ってる感じがなく 私は気にならなかったので安心 溶けやすさは、お湯>牛乳>水の順番粉っぽさが気になる方は、お湯で割ってみると溶けやすく、粉っぽさが全く気にならないと思います抹茶ミルクということで、苦味と甘味はどうなのか気になっていたのですが 甘味を強く感じるわりかたは、牛乳>お湯>水 の順番で、苦味を感じるのは逆の順番です私は、甘いのが好きでお水でも粉っぽさが気にならなかったので、一番牛乳で飲むのが好きでした(牛乳を80ml混ぜた写真)ただ単に牛乳を飲んでる時に比べて、HBMがたくさん入っていると思うとお得感が1杯あたり、約170円(税抜)と考えたら、値段的にはお高めに思うかもでも、HBMを1500mg摂取しようと思うと牛乳9Lを飲むことは毎日できない プラチナミルクforパワー 抹茶ミルクを朝夕と2回飲むことで、HBM1500mg摂取できるその他にも、食べ物で摂取しにくいカルシウムやビタミンDが摂取できるそれに、雪印ビーンスタークさんの作ってる商品なので、きちんと配合されてて体に良いのだろうという安心感もあると考えると安いと思えるのかもまた、粉ミルクが体にいいと言われ物議がありましたよね子ども用の粉ミルクではなく、大人用の粉ミルクプラチナミルクシリーズがあるということも紹介したらよかったのではないのかなと感じました食欲がないけど、エネルギーになる栄養を食べ物として摂取したいという方などにはオススメだと感じました7日間のお試しだったので、体の変化は特に『これが特別変わった』とは言えないのですが、続けていくうちに、 変化を感じられるのではないかなと思いました↓プラチナミルクには、他にも色々な種類があるみたい プラチナミルクシリーズ
向日葵 2018-07-07 20:30:27 提供:雪印ビーンスターク株式会社
Tweet |
私たち雪印ビーンスターク㈱は、60年にわたる母乳研究の成果を生かし、母乳に含まれる成分を配合した乳児用調製粉乳「すこやかM1」をはじめ、妊活中から授乳期のお母さんの栄養をサポートする商品や、大人のための粉ミルク型サプリメント「プラチナミルク」などを製造・販売しています。赤ちゃんとお母さんをはじめ、ご家族の健康といきいきとした毎日をサポートできるよう、これからも努力してまいります。