こんにちは！雪印ビーンスタークです！   このたび、赤ちゃんのすこやかな成長をサポートする     より、敏感な赤ちゃんの肌を健やかに保つ「ビーンスターク　薬用ボディソープ」   ４５名のモニター様を募集します！     夏は赤ちゃんもたくさん汗をかき、肌トラブルも起こりやすい時期。 皆さん、赤ちゃんのスキンケアはどうしていますか？   赤ちゃんの肌は外からの刺激に敏感で、大人よりとても汗っかきです。 特に歴史的なこの猛暑の中、熱中症対策に加えて、 赤ちゃんのスキンケアにも十分に気を配ってください！       赤ちゃんの肌は外からの刺激に敏感 赤ちゃんの皮ふの厚さは約1mm、大人の約1/2しかありません。 生後4か月頃までは、お母さんの黄体ホルモンの働きで多く分泌されていた皮脂量も、 4か月を過ぎると急に少なくなって、大人（20代のお母さん）の約1/3になります。 皮脂が少ないと肌のバリア機能が十分に働かないので、 外からの刺激などを受けやすい状態になってしまうんです。         赤ちゃんはとっても汗っかき あんなに小さな赤ちゃんの体に大人と同じ数の汗腺があるため、 同じ面積に大人の6～7倍もの汗腺がある計算になります。 そのため、赤ちゃんは大人の約2～3倍ほどの汗をかく大変な汗っかきなのです。 汗をかいたままにしておくと不潔な状態になりやすいので、あせもや、ひどい時は 皮ふトラブルを起こすこともあります。 毎日、体をキレイに洗って、スキンケアでデリケートな肌を健やかな状態に 保ってあげましょう。       「ビーンスターク　薬用ボディソープ」は、 デリケートな赤ちゃんに安心の防腐剤不使用・無香料・無着色！ 赤ちゃんのデリケートな肌には、低刺激性のベビー専用スキンケアグッズがおすすめ！ 赤ちゃんのスキンケア製品を購入する時は、防腐剤としてよく使用されるパラベン （皮膚アレルギーなどを起こす可能性がある）を含んでいないかなど 製品のパッケージ裏の表示をチェックするようにしましょう。 今回ご紹介する「ビーンスターク　薬用ボディソープ」は、 低刺激性で無香料、無着色！防腐剤も使用していません。 また、アレルギーテスト済みなので、安心してお使いいただけます。 ※全ての方にアレルギーが起きないというわけではありません。       赤ちゃんの肌には「弱酸性」のものを 大人の皮ふ表面のpH※が弱酸性に保たれているのに対して、 赤ちゃんの皮ふは、中性に近い状態です。 酸性から中性に近づくにつれ、細菌が増えやすくなります。 つまり、赤ちゃんの皮ふはトラブルを起こしやすい状態でもあるのです。 だからこそ、赤ちゃんの肌には「弱酸性」のスキンケアグッズでケアしてあげましょう。 もちろん、「ビーンスターク　薬用ボディソープ」も弱酸性なので安心です！   ※pH＝水素イオン濃度のことで、1～14までの数字で表します。pH7付近が中性。 pH7未満は酸性、pH7より数値が大きいとアルカリ性です。       「ビーンスターク　薬用ボディソープ」の効果効能   　　・お肌の清浄・殺菌・消毒 　　・体臭・汗臭およびにきびを防ぐ     有効成分：ヒノキチオール   「ビーンスターク　薬用ボディソープ」は、肌を清潔に保つヒノキチオールを 配合しています。 ヒノキチオールとは、 青森ヒバ、台湾ヒノキ、アスナロなどに含まれている 樹液成分の1つで、抗菌作用が高く、細菌の増殖しやすい乳児の皮ふ表面に存在する 菌の増殖を抑え、皮ふを清潔に保つ働きがあります。   赤ちゃんのスキンケアの第一歩は、肌を清潔に保つこと。 汗をいっぱいかいた赤ちゃんのからだを、「ビーンスターク　薬用ボディソープ」で キレイに洗ってあげることで、赤ちゃんを肌トラブルからを守りましょう！       ビーンスタークでは、ボディソープ以外にも薬用スキンケアシリーズを販売しています。 その他の商品について知りたい方はこちら         （参照：大塚製薬ＨＰ　http://www.otsuka.co.jp/bst/）       この機会にぜひモニターになって、感想をお聞かせください☆
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