母乳には赤ちゃんを病気や感染から守るための成分がいっぱい含まれているので、できるだけ母乳で育てたいと思って頑張って来ました。
生後6ヶ月の頃、生理が再開し母乳の出が悪くなってしまい、子供もイライラモード。
初めての人工乳を与えてみたものの大失敗。
アレルギー反応が出てしまい、急いで病院に駆け込みました。
まさかの牛乳アレルギー(>人<;)
今後、乳製品には気をつけて下さいとの事。
母乳育児の私自身が、乳製品を摂るのは問題無いとの事ですが、この日からは気持ち気をつけていこうと決めました。
そして、アレルギーについて勉強していくと、どうやら乳酸菌を積極的に摂った方がいいらしい。
乳製品と乳酸菌。
名前は似ているけども、全くの別物です。
近年、赤ちゃんをまもる成分として特に注目されているのが母乳成分「TGF-β」。
「TGF-β」は、たんぱく質のひとつで、これまで“細胞の増殖や分化など様々な機能の調節”をするはたらきがあることで知られていました。
そこへ新たに“まもる力”があることがわかってきました。
「3つの乳酸菌M1」は、この母乳のもつまもる力「TGF-β」に着目し開発されました。
母乳ママが3種の乳酸菌を摂取することで、
母乳を通じて"赤ちゃんをまもる力"へとつながります。
投稿日時:2018/06/07 : 観光地全国制覇を目指して~Yoshikoと30歳年上天然夫の旅〜 提供:雪印ビーンスターク株式会社