赤ちゃんのプロバイオ ビフィズスM1
モニターさせていただきました
日本初!0歳からのビフィズス菌
生きて届くビフィズス菌が1日6滴で“10億個”
無味無臭なので、粉ミルクに混ぜたり、離乳食にも加えて使えます
手軽に赤ちゃんに善玉菌を与えることができます
乳児用規格適用食品なので安心
赤ちゃんとビフィズス菌
赤ちゃんは母親の胎内にいる時はほぼ無菌の状態で育ちますが、
生まれる時に産道を通ることで、
初めてビフィズス菌などの外界の細菌と接触します。
ビフィズス菌は赤ちゃんの腸内で増殖し、
生後一週間ごろに最も多い菌となることで、
他の細菌が腸内に定着するのを防ぎ、
赤ちゃんのからだを守る、
と言われています。
母乳栄養児の腸内には、ビフィズス菌が多いことが知られており、
ビフィズス菌の増殖には母乳が重要ですが、
乳児がビフィズス菌を直接摂取することでも
同様の効果が期待できると考えられています。
そもそも”プロバイオ”ってなに?
プロバイオティクスとは、適切な量を摂取したときに人体の健康によい効果をもたらす
“生きた微生物”のことです。
赤ちゃんのおなかに生きて届くことで、赤ちゃんのすこやかな毎日をサポートします!
ミルクに混ぜたら普通に飲んでました
離乳食にも混ぜて使いたいと思います
投稿日時:2018/08/23 : お得に生活!!子育て♡懸賞♡プチ稼ぎ日常ブログ 提供:雪印ビーンスターク株式会社