無味無臭なので、粉ミルクにも、離乳食にも加えられ、手軽に赤ちゃんに善玉菌を与えることができます。
乳児用規格適用食品です
このビフィズスM1は胃酸や胆汁酸に耐性を持つビフィズス菌「BB-12」を採用しています。
「BB-12」はヨーグルトに由来する菌株で、すでに世界30か国以上で乳幼児向けに使用されているので安心安全!!!
赤ちゃんのおなかに生きて届くことで、赤ちゃんのすこやかな毎日をサポートしてくれますよ
赤ちゃんは、母親の胎内にいる時はほぼ無菌の状態で育ちますが、生まれる時に産道を通ることで、初めてビフィズス菌などの外界の細菌と接触します。
ビフィズス菌は赤ちゃんの腸内で増殖し、生後一週間ごろに最も多い菌となることで、他の細菌が腸内に定着するのを防ぎ、赤ちゃんのからだを守る、と言われています。
母乳栄養児の腸内には、ビフィズス菌が多いことが知られており、ビフィズス菌の増殖には母乳が重要ですが、乳児がビフィズス菌を直接摂取することでも、同様の効果が期待できると考えられています。
投稿日時:2018/09/02
: 干物♡記録
提供:雪印ビーンスターク株式会社