値段 : 2,400円(税抜)
特徴
1日2本を目安に、1本(8g)を約80mlの水などで良くかき混ぜる
ホットでもアイスでも飲める
作って、飲んでみての感想
(↑コップに80mlのお水を入れた写真①)80mlのお水を用意して、プラチナミルクを投入(↑①にプラチナミルクforパワーを入れた写真②) よーくかき混ぜる(↑②をよくかき混ぜた写真)
これで、HBMがたくさん含まれているプラチナミルクforパワーが作れました
混ぜた時にコップについてしまった粉は残ってしまっているのですが 飲んでみたら、粉が残ってる感じがなく 私は気にならなかったので安心 溶けやすさは、お湯>牛乳>水の順番
粉っぽさが気になる方は、お湯で割ってみると溶けやすく、粉っぽさが全く気にならないと思います
抹茶ミルクということで、苦味と甘味はどうなのか気になっていたのですが 甘味を強く感じるわりかたは、牛乳>お湯>水 の順番で、苦味を感じるのは逆の順番です
私は、甘いのが好きでお水でも粉っぽさが気にならなかったので、一番牛乳で飲むのが好きでした
ただ単に牛乳を飲んでる時に比べて、HBMがたくさん入っていると思うとお得感が
1杯あたり、約170円(税抜)と考えたら、値段的にはお高めに思うかも
でも、HBMを1500mg摂取しようと思うと牛乳9Lを飲むことは毎日できない
プラチナミルクforパワー 抹茶ミルクを朝夕と2回飲むことで、HBM1500mg摂取できる
その他にも、食べ物で摂取しにくいカルシウムやビタミンDが摂取できる
それに、雪印ビーンスタークさんの作ってる商品なので、きちんと配合されてて体に良いのだろうという安心感もある
と考えると安いと思えるのかも
食欲がないけど、エネルギーになる栄養を食べ物として摂取したいという方などにはオススメだと感じました
7日間のお試しだったので、体の変化は特に『これが特別変わった』とは言えないのですが、続けていくうちに、 変化を感じられるのではないかなと思いました
↓プラチナミルクには、他にも色々な種類があるみたい プラチナミルクシリーズ
投稿日時:2018/07/07 : 向日葵のブログ 提供:雪印ビーンスターク株式会社