ビーンスターク 薬用ボディソープをお試しさせていただきました。
防腐剤不使用・無香料・無着色で赤ちゃんのデリケートな肌にやさしい低刺激性の薬用ボディソープ。
肌を清潔に保つヒノキチオールを配合。 ヒノキチオールは、青森ヒバ、台湾ヒノキ、アスナロなどに含まれている樹液成分の1つで、抗菌作用が高く、細菌の増殖しやすい乳児の皮ふ表面に存在する菌の増殖を抑え、皮ふを清潔にします。
出産した病院ではビーンスタークの粉ミルク「すこやか」を使っていたので、家でもずっと「すこやか」でした
病院でも使用してたから、ビーンスタークはすごく安心感があり
赤ちゃんの皮ふの厚さは約1mm、大人の約1/2しかないようです。
生後4か月頃までは母親の黄体ホルモンの働きで多く分泌されていた皮脂量も、4か月を過ぎると急に少なくなって、大人の約1/3になります。
皮脂が少ないと肌のバリア機能が十分に働かないので、外からの刺激に敏感になります。
赤ちゃんと大人の汗腺は同じ数あり、同じ面積に大人の6~7倍もの汗腺があるようです。
だから赤ちゃんは大人の約2~3倍ほどの大変な汗っかき
私は涼しく感じても、娘はよく汗かいてます
赤ちゃんの肌はツルツルだけど、汗やおむつで被れたりってこともよくあります
毎日のスキンケアでデリケートな肌を健やかに保つのが大事です
片手で楽々のポンプタイプ
娘はまだ小さいのでサッと使えるポンプタイプが便利。
大人の皮ふ表面のpHが弱酸性に保たれてますが、赤ちゃんの皮ふは中性に近い状態。
酸性から中性に近づくにつれ、細菌が増えやすくなるので、赤ちゃんの皮ふはトラブルを起こしやすい状態
だからこそ、赤ちゃんの肌には弱酸性のスキンケアグッズでケア。
ビーンスターク 薬用ボディソープも弱酸性なので安心です!
泡で出てきます。
ふわっとしたで無香料・無着色・弱酸性・パラベン(防腐剤)無添加です。
洗ってるとなめらかに泡になって、洗い上がりはしっとり。
普段使ってるボディソープよりもつるっとした肌になります。
髪も一緒に洗ったけど、少しきしみが
ビーンスタークのシャンプーもあるようだし、髪はそれで洗わないとダメですね。
でも赤ちゃんにも使いやすくて気に入ってます
投稿日時:2018/09/21 : タカリンのブログ 提供:雪印ビーンスターク株式会社