●月齢:3か月頃から
赤ちゃんが水分を摂ったり失ったりするメカニズムは、大人とは違う点がたくさんあります。赤ちゃんのからだに負担をかけずに吸収される水分補給が大切です。そのために、ビーンスターク ポカリスエットは大人用のポカリスエットとは異なり、赤ちゃんの体液と同じ浸透圧(285mOsm)になっています。
※大人用のポカリスエットを薄めてもビーンスターク ポカリスエットにはなりません。
浸透圧:285m0sm
[浸透圧]からだの水分のことを「体液」といいます。体液はからだのいたるところにありますが、薄い膜をはさんで、細胞の内と外は同じ圧力でつりあっていなくてはなりません。この圧力を浸透圧といい、つりあっている状態を「等張」(アイソトニック)と呼びます。赤ちゃんの浸透圧は、280~290mOsmです。
次女が産まれて、あっという間に半年!
そろそろ、おっぱいの免疫がなくなって、体調を崩したりするのかな…?
なんて心配になります。
そんな時に常備したいのが、イオン水。
このビーンスターク ポカリスエット を常備しておけば、
急な発熱のときや、暑い日の熱中症対策になりそうです。
赤ちゃんにとって、とても大切な水分を摂取することができますし、
賞味期限も長いので、いざというときのために、数本置いておくと安心です。
私たちにとっても、飲みやすいなじみのある味なだけあって、
4歳の長女は美味しく飲んでいました。
7ヵ月の次女は、ストローの練習中で、悪戦苦闘中…!
でも、美味しいのか、必死に飲もうとしていました。
500mだと、姉妹二人で分け合うこともできます。
また、瓶タイプだと、哺乳瓶のニプル(乳首)がつけることができるので、
次女のように、まだストローが苦手な赤ちゃんにもサッと飲ませてあげることができます。
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長女が赤ちゃんの時は、いざというときのために、
粉末タイプを持ち歩いていました。
軽いので、旅行などに携帯するのにも便利です。
残暑で、まだまだ暑い日が続くので、
油断せず、子供を暑さからしっかり守りたいと思います!
投稿日時:2018/08/13 : キラキラ☆の毎日を楽しむブログ 提供:雪印ビーンスターク株式会社