レビュー
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ちょっとうんざりなのが…
「この最近の気温の変化が、非常に変則的」
30度越えの真夏日を迎えて、汗をかき、
化粧崩れや肌のべとつきが気になったり
そうかと思えば…
大雨でカーディガンなどの上着が必要
な25度まで一気に急降下した気温の時には
肌寒くて、口元や目元もこわばり、乾燥が気になったり…
「身体もしんどいけど…肌も相当しんどいですよ」
で、案の定…心配していたことが…
先日、クレンジングしていたら
「メイクは落ちているのに…肌がザラっとしている気が」
私の肌…
「もう、こんな環境には、耐えられません!」
と、ご乱心のご様子。
うーむ…外気の気温差だけでもないからなぁ…
ご乱心も無理はない。
「オフィスの営業さんモードで稼働している冷房なども
良くないんだろうなぁ」
でも、汗だくだくで帰社する営業さん見ると…
やはりオフィスは涼しくしてあげたいし…ねぇ。
ここはひとつ、真夏に咲く花、
ハイビスカスのパワーにお頼みしましょう。
という訳で私のところにやってきたのは…
ゆめじんさんの「ハイビスカス・スキンローション」
ゆめじんさんのハイビスカスシリーズ。
実は以前に…
「ハイビスカス・クレンジングジェル」
そして…
「ハイビスカス・エッセンス」
こちらの2つをじっくり、使いました。
ハイビスカスって、お花が美しいだけではないのですよ。
自らを守る優れた保湿機能を持っている植物なんです。
だから…沖縄の厳しい照りつける太陽の日差しにも負けず
暑さなどからくる乾燥にも負けることなく、
活き活きと美しい花を咲かせ、葉もみずみずしく
たっぷりの水分を含んで、成長し続けるんです。
そんなハイビスカスの保湿機能に注目した、ゆめじんさんは
「農薬を一切使用せずに栽培したハイビスカスの
花や葉を使って独自の抽出技術によって、
植物が本来持つ保湿機能を損なうことなく抽出された
『ハイビスカス葉エキス(植物性ヒアルロン酸)』を
スキンケアアイテムにふんだんに配合したのです」
さらに…
「鉱物油、パラベン、合成着色料、合成香料
フェノキシエタノールは無添加」
そんな無添加で、保湿効果の高いスキンケアを作られている
ゆめじんさんのスキンケアアイテム…
夏の強い日射しも、冷房などからくる乾燥にも
揺らがない肌を作るためにはまず保湿。
今回はこちらのシリーズの
スキンローションを使うことで
ダメージを受けてしまった肌を
ケアしようと思った訳です。
ちなみに…
「乾燥肌・脂性肌・敏感肌・混合肌など
オールスキンに使える化粧水です」
誰にでも使える、そしておすすめできる化粧水。
嬉しいですね。
さて、そんなハイビスカスのエキスが
ぎゅっと詰まったスキンローション。
「手に取るとこんな感じです」
はい。透明でいわゆる「化粧水」という感じ。
しかし…指先に取ってみると…
「ちょっと、とろみがあるテクスチャー」
肌につけると…どんな感じかな?ということで…
分かりやすいように腕の裏側につけてみましたよ。
使う際の適量は、軽く2振りほど。
顔全体になじませるように…
手の内で顔を包むようにしながら、頬、額、あご、鼻や目のまわりなどに
やさしく押さえてなじませますよ。すると…
「しっとり…」
肌なじみの良さが画像で少しでも身近に伝わったなら嬉しいです。
では、不安定な肌をもっといたわってあげましょう。
化粧水が十分になじんできたら、
もう一度、手のひらに化粧水を追加して、
今度は指のはらを使って、
目元や小鼻、眉間や鼻の下などの
細かい凹凸の部分にも化粧水が浸透できるように
なじませていきますよ。
こうしてね…
顔にゆっくりと手の内でなじませていると…
アロマ的な香りでの癒しも得られる化粧水なんですよ。
なぜなら…
「地元の地域で手に入れることができる
月桃、サーターユー、シークヮーサーなどの素材を使って
ハイビスカスとバランス良く配合することで
香りの良いスキンローション」
強い香りが苦手な私ですが…
こちらのスキンケアラインは本当に自然の香りなので
毎日リラックスして使い続けられますね。
と、ここで…
乾燥肌の人や、
季節の変わり目などに乾燥が気になる人へ
さらに効果的な使い方を…
「ちょっと潤いがまだ足りないかも」という場合は
再び、同じように化粧水をなじませるのが効果的。
「ちょっと手間だけど…
それだけお肌は潤いを求めている証拠。
お肌の声を聞いてあげながら毎日ケアしていくと
しだいに肌の保水力もアップして、
化粧水をお肌になじませる回数も減って
お肌の変化が実感できますよ」
さて、化粧水を肌になじませて…
手のひらにお肌が「ぴたっ」と
吸い付くような感触が肌で感じられたら…
次に使うのが…「美容液」
今回は、スキンローションと一緒に
試供品としていただきました。
「やはり同じ、ハイビスカスシリーズでケアしてあげると
ハイビスカスのチカラがさらに感じられますからね」
丁寧にケアしていきますよ。
ハイビスカス・エッセンスは、まず適量(本品だと2プッシュ程度)を
手のひらに取って、指でポイントになる部分
頬や額、鼻そしてあごへと、分けてのせていきます。
両指のはらを使って優しく、顔全体にのばしていきます。
特に目元、小鼻、眉間、鼻の下などの細かい部分にも
しっかりなじませてあげるのがポイントですよ。
そして肌に美容液がなじんだら、次のステップへ。
乳液でケアしてくださいね。
ちなみに…
こちらの美容液。
気温の高い日などには洗顔後、先に紹介したように
ローションでクールダウンした後に、美容液を使う形で良いのですが…
「気温の低い日や、乾燥のひどい時などには、
美容液の後にスキンケアローションを使うのが効果的」
同じスキンケアラインで
使う手順を逆にすることで
肌の保水力をアップできるところがまた優秀ですね。
夏から秋にかけてなど、また乾燥の気になる季節にも
大活躍しそうな予感…
ますます気に入ってしまいました。
さて…今の私の肌がこちら。
(シミが目立つこんな肌ですいません…)
「毛穴とかも開きがちだからねぇ…
今回のスキンケアのアイテムを効果的に使うことで
その辺りも改善できればなぁ」と。
さて、この調子で使い続けてみて
1週間後の様子をまた観ていきたいと思います。
7月22日まで、ゆめじんさんでは
サマーキャンペーンを開催中。
全商品が10%OFF+ポイントも2倍ついてきます。
この機会にぜひ皆さんに使っていただきたい
オススメのスキンケアアイテムです。
ちょっとうんざりなのが…
「この最近の気温の変化が、非常に変則的」
30度越えの真夏日を迎えて、汗をかき、
化粧崩れや肌のべとつきが気になったり
そうかと思えば…
大雨でカーディガンなどの上着が必要
な25度まで一気に急降下した気温の時には
肌寒くて、口元や目元もこわばり、乾燥が気になったり…
「身体もしんどいけど…肌も相当しんどいですよ」
で、案の定…心配していたことが…
先日、クレンジングしていたら
「メイクは落ちているのに…肌がザラっとしている気が」
私の肌…
「もう、こんな環境には、耐えられません!」
と、ご乱心のご様子。
うーむ…外気の気温差だけでもないからなぁ…
ご乱心も無理はない。
「オフィスの営業さんモードで稼働している冷房なども
良くないんだろうなぁ」
でも、汗だくだくで帰社する営業さん見ると…
やはりオフィスは涼しくしてあげたいし…ねぇ。
ここはひとつ、真夏に咲く花、
ハイビスカスのパワーにお頼みしましょう。
という訳で私のところにやってきたのは…
ゆめじんさんの「ハイビスカス・スキンローション」
ゆめじんさんのハイビスカスシリーズ。
実は以前に…
「ハイビスカス・クレンジングジェル」
そして…
「ハイビスカス・エッセンス」
こちらの2つをじっくり、使いました。
ハイビスカスって、お花が美しいだけではないのですよ。
自らを守る優れた保湿機能を持っている植物なんです。
だから…沖縄の厳しい照りつける太陽の日差しにも負けず
暑さなどからくる乾燥にも負けることなく、
活き活きと美しい花を咲かせ、葉もみずみずしく
たっぷりの水分を含んで、成長し続けるんです。
そんなハイビスカスの保湿機能に注目した、ゆめじんさんは
「農薬を一切使用せずに栽培したハイビスカスの
花や葉を使って独自の抽出技術によって、
植物が本来持つ保湿機能を損なうことなく抽出された
『ハイビスカス葉エキス(植物性ヒアルロン酸)』を
スキンケアアイテムにふんだんに配合したのです」
さらに…
「鉱物油、パラベン、合成着色料、合成香料
フェノキシエタノールは無添加」
そんな無添加で、保湿効果の高いスキンケアを作られている
ゆめじんさんのスキンケアアイテム…
夏の強い日射しも、冷房などからくる乾燥にも
揺らがない肌を作るためにはまず保湿。
今回はこちらのシリーズの
スキンローションを使うことで
ダメージを受けてしまった肌を
ケアしようと思った訳です。
ちなみに…
「乾燥肌・脂性肌・敏感肌・混合肌など
オールスキンに使える化粧水です」
誰にでも使える、そしておすすめできる化粧水。
嬉しいですね。
さて、そんなハイビスカスのエキスが
ぎゅっと詰まったスキンローション。
「手に取るとこんな感じです」
はい。透明でいわゆる「化粧水」という感じ。
しかし…指先に取ってみると…
「ちょっと、とろみがあるテクスチャー」
肌につけると…どんな感じかな?ということで…
分かりやすいように腕の裏側につけてみましたよ。
使う際の適量は、軽く2振りほど。
顔全体になじませるように…
手の内で顔を包むようにしながら、頬、額、あご、鼻や目のまわりなどに
やさしく押さえてなじませますよ。すると…
「しっとり…」
肌なじみの良さが画像で少しでも身近に伝わったなら嬉しいです。
では、不安定な肌をもっといたわってあげましょう。
化粧水が十分になじんできたら、
もう一度、手のひらに化粧水を追加して、
今度は指のはらを使って、
目元や小鼻、眉間や鼻の下などの
細かい凹凸の部分にも化粧水が浸透できるように
なじませていきますよ。
こうしてね…
顔にゆっくりと手の内でなじませていると…
アロマ的な香りでの癒しも得られる化粧水なんですよ。
なぜなら…
「地元の地域で手に入れることができる
月桃、サーターユー、シークヮーサーなどの素材を使って
ハイビスカスとバランス良く配合することで
香りの良いスキンローション」
強い香りが苦手な私ですが…
こちらのスキンケアラインは本当に自然の香りなので
毎日リラックスして使い続けられますね。
と、ここで…
乾燥肌の人や、
季節の変わり目などに乾燥が気になる人へ
さらに効果的な使い方を…
「ちょっと潤いがまだ足りないかも」という場合は
再び、同じように化粧水をなじませるのが効果的。
「ちょっと手間だけど…
それだけお肌は潤いを求めている証拠。
お肌の声を聞いてあげながら毎日ケアしていくと
しだいに肌の保水力もアップして、
化粧水をお肌になじませる回数も減って
お肌の変化が実感できますよ」
さて、化粧水を肌になじませて…
手のひらにお肌が「ぴたっ」と
吸い付くような感触が肌で感じられたら…
次に使うのが…「美容液」
今回は、スキンローションと一緒に
試供品としていただきました。
「やはり同じ、ハイビスカスシリーズでケアしてあげると
ハイビスカスのチカラがさらに感じられますからね」
丁寧にケアしていきますよ。
ハイビスカス・エッセンスは、まず適量(本品だと2プッシュ程度)を
手のひらに取って、指でポイントになる部分
頬や額、鼻そしてあごへと、分けてのせていきます。
両指のはらを使って優しく、顔全体にのばしていきます。
特に目元、小鼻、眉間、鼻の下などの細かい部分にも
しっかりなじませてあげるのがポイントですよ。
そして肌に美容液がなじんだら、次のステップへ。
乳液でケアしてくださいね。
ちなみに…
こちらの美容液。
気温の高い日などには洗顔後、先に紹介したように
ローションでクールダウンした後に、美容液を使う形で良いのですが…
「気温の低い日や、乾燥のひどい時などには、
美容液の後にスキンケアローションを使うのが効果的」
同じスキンケアラインで
使う手順を逆にすることで
肌の保水力をアップできるところがまた優秀ですね。
夏から秋にかけてなど、また乾燥の気になる季節にも
大活躍しそうな予感…
ますます気に入ってしまいました。
さて…今の私の肌がこちら。
(シミが目立つこんな肌ですいません…)
「毛穴とかも開きがちだからねぇ…
今回のスキンケアのアイテムを効果的に使うことで
その辺りも改善できればなぁ」と。
さて、この調子で使い続けてみて
1週間後の様子をまた観ていきたいと思います。
7月22日まで、ゆめじんさんでは
サマーキャンペーンを開催中。
全商品が10%OFF+ポイントも2倍ついてきます。
この機会にぜひ皆さんに使っていただきたい
オススメのスキンケアアイテムです。
投稿日時:2012/07/15 : TECHNOTE(テクノート) 提供:ゆめじん有限会社