皆様、おはようございます。本日は、ゆめじんさんより発売されております、ハイビスカスシャンプーのご紹介をいたします。前回の記事より二回目の続報です。前回は、私の髪の状態、初めて使用することへの記録をメインとしてご紹介しておりました。こちらの記事では、ハイビスカスシャンプーがどの様なものなのか、についてご紹介していきたいと思います。★ハイビスカスシャンプーは、「敏感肌」「乾燥肌」におすすめのシャンプーハイビスカスシャンプーは、頭皮や髪と同じアミノ酸を洗浄成分とした、肌に優しいシャンプーです。石油系シャンプーや石鹸シャンプーよりも穏やかで、肌に優しく頭皮や髪に栄養を与え、保湿効果もあります。石油系シャンプーは洗浄力・脱脂力が強く、乾燥肌や敏感肌には向きません。また石鹸シャンプーは洗髪後地肌がアルカリ性に傾く為、肌の弱い敏感肌や乾燥肌、アトピーの方にとっては肌が荒れてしまう原因となる場合があります。それと比較してハイビスカスシャンプーは、正常な肌と同じ弱酸性に近いので低刺激で肌荒れの心配が少なく保湿性もあるので乾燥肌や敏感肌におすすめなシャンプーなのです。★刺激の強いシャンプーが「フケ」「かゆみ」の原因になることも頭皮の汚れを落とすことは大切ですが、刺激や洗浄力の強いシャンプーを使うと必要な皮脂まで取り過ぎてしまい、地肌がカサカサになりフケやかゆみの原因になってしまったり、逆に皮膚が頭皮の油分を補うため過剰に皮脂を分泌してベトベト頭皮になってしまうことがございます。汚れや余分な皮脂だけを落とすマイルドな洗浄力は、アミノ酸洗浄成分を配合したハイビスカスシャンプーの特質です。効果的な使用方法も守って使用しております。まず、髪をぬるま湯又は水で十分に予洗いし、汚れを落とします。この予洗いで汚れの半分以上を落とすことが出来ます。その後、適量のハイビスカスシャンプーを手の平にとり、髪と地肌をマッサージしながら泡立てて洗います。そして洗い流しの際ですが、最低でも1分以上を目安にしっかりとすすぎます。整髪料・ヘアオイル・スタイリング剤をご使用されている場合や頭皮に油分が多い方は泡立ちが悪い場合がありますので、予洗いの後、二度洗いされることをお薦めいたします。シャンプーはこの様な感じ。透明で、サラサラのジェルの様な感じです。シャンプー液を頭皮に伸ばして、毛穴の汚れを揉み出す様に洗います。泡立っていないですね。上記でご説明しました予洗いを行いましても、皮脂が多い日はこの様に泡立ちがありません。二度洗い目です。良く泡立ってこの様な感じです。乾かすとこの様な感じ。やっぱりまだ毛先がパサついていますね。私の中でこちらのハイビスカスシャンプーは、もはやただのシャンプーではなく、スカルプケアに属します。こちらを使用する様になり、頭皮、毛根の皮脂感が全く無くなったんです！私は髪の量も多いので毎回5回程プッシュして使用しておりますが、頭皮全体が健康な状態になりますと、本当に気持ちが良いんです。私の大大大好きなメントールの成分が配合されているのか、すぅ～っとしてくれ、血行も促進してくれているのかな、なんて思ったりしております。そして洗い流しも良く、洗い残りもありません。さっぱりと流れ落ちてくれます。長くなやんでおりました、頭皮は乾燥してかゆいのに、かいたら油が手につく、という症状も無くなりました。洗い流さないトリートメントの使用を止めたことも関係しているかもしれませんね。そして、硬い髪質で縮毛矯正とカラーリングを繰り返している私の髪ですと、ハイビスカスシャンプーだけでは、やはり潤い面では追い付かないところがございます。そこで次回は、ハイビスカス ヘアトリートメントのご紹介を行う予定です。ハイビスカスシャンプーでのスカルプケア。こちらはてっきり女性用の先入観が高かったのですが、頭皮の皮脂や汚れ、毛根の角栓詰まりのある方、つまりは男性の方にも非常にお勧めのアイテムだと感じました。ぜひ、御家族様や周りの方で、・敏感肌・乾燥肌・フケ・かゆみ・頭皮の過剰皮脂状態・毛根の角栓詰まり・スカルプケア等でお悩みの方がいらっしゃいましたら、ご紹介して差し上げるとお喜び頂けるかもしれませんね。もっと詳しくお知りになられたい方は、こちらよりご覧下さいね。ハイビスカスシャンプーハイビスカスシャンプーおためしゆめじんファンサイトファンサイト参加中Android携帯からの投稿

PINKROSE 　 2012-10-05 06:00:00 提供：ゆめじん有限会社