ダイエットしてちょっぴりスリムになると今度は素肌をキレイにしたいわ！・・・とホント、きりがないワ！

顔・髪は見えるところだから、いつもお手入れちゃんとするけど、カラダって汚れ落として背中のザラつきさえなければいいやって割りと適当だったんだけど、、、

最近、年をとるとカラダのお肌もくすむんだって気がついた。え、遅い？

しかも冬の間はとかく乾燥するので、石けんつけてゴシゴシなんてそんな恐ろしいことできないし、していないのに皮膚の柔らかい腕なんかは、プツプツ赤いザラザラができていたり、寝ている間に掻きむしってたりして、アトピー症状が復活しがちなんですよ。

そんな困った状態、ここらで食い止めないと、半袖着る季節に腕の色素沈着マークが深いシミになる！

・・・前置き長くなっちゃいましたが、今これでカラダ洗ってます。
ゆめじんさんのハイビスカス黒糖ボディソープ

自社農園でのハイビスカス栽培から商品製造まで一貫して手がけているゆめじんさんのこだわりの保湿成分ハイビスカス～そこに黒糖をプラス♪
配合成分はこちら↓

ハイビスカスが持つ保湿成分の働きの違いに注目なの。前に美容液の記事でも書いたけど、温度によって適した保湿に変わるハイビスカス。

寒い時には、よりしっとりした保湿感。
暑い時には、べたつかない保湿感。

・・・と、とっても理にかなった天然保湿成分。自然がもたらすパワーの凄さを味わえるのが、ハイビスカスの良いところ。

しかも、活性酵素を消す力や、シミの元メラニン色素の生成を食い止める力もあるから、老化防止には持ってこい！


お次は、黒糖
うちの母なんかは、疲れた時に、瓶に常備してる黒糖のカケラをポイッ！と口の中に入れて、エネルギー補給しているんだけど、疲労回復には持ってこいの食材で、実はお肌にもとってもいいのよ～。

乾燥を防いで潤いキープしてくれたり、細胞活性を促してくれたり、アレルギー肌の刺激なんかを和らげてくれる効果があるの。

当ブログで何度か紹介しているけど、皮膚科通いが嫌になり脱ステ中に、石けんを手作りしていたんだけど、黒糖を溶かして煮詰めたモノを入れたりして作ったこともあって、食べるだけじゃなく敏感肌のバリア機能アップにもいいの。

黒糖エキスに含まれる黒蜜がお肌成分であるたんぱく質の変性を抑えて、お肌を保護してしっとりきめ細かな肌に整えてくれるそうよ。

そして、安心処方ももちろん！ゆめじんさんの商品はどれもそうなんだけど、肌に不要なよろしくない成分は徹底排除！ボディソープももちろん同じで、石油系合成界面活性剤、鉱物油、パラベン、合成着色料、合成香料無添加と５つの成分入ってません！

そのハイビスカスと黒糖がコラボされたボディソープ。アミノ酸系の洗浄成分とカリウム石けんを使用しているので、しっかり洗えるけどお肌に優しい配慮をしているの。

中身はこんな感じなのよ。


泡立ち加減はこんな感じ


入浴シーンはお見せできないけど、、、乾燥している枯れ腕洗ってみた。

柔らかモコモコ泡が気持ちよくて、いつまでも洗っていたい・・・
香りも癒し系でうっとり～。洗っているだけでイイ女になった気分

お湯で流してタオルオフするとくすみが取れてしっとり・・・

保湿系のボディソープって洗い流した後も、お肌にヌルヌル感が残るものってあるじゃない。mikoはああ言うの苦手なんだけど、ハイビスカス黒糖ボディソープはヌルヌルしない。
さっぱり洗った感じなのに、時間が経っても乾かない
しかも肌のキメが細かくなって透明感も出てきます。

キレイに洗えて保湿もしっかり！くすみなしの見せても大丈夫なお肌になって、半袖シーズンに備えまーす♪

カラダを洗うのは、どちらかと言うと固形石けんが主流だったけど、このボディソープはハマる

固形石けん派も満足できるくすみ抜け抜群のすっきり感！でも、乾燥知らずなしっとり肌。
超オススメなので、是非、使ってみて！





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サラサラヘアにしてくれるハイビスカスシャンプーも気持ちいい♪（miko体験レポはこちら→）




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もにふぉみー 　 2013-03-21 09:15:08 提供：ゆめじん有限会社