有機家有限会社さんの、国産無農薬リンゴジュースを飲んでみたよ【国産無農薬リンゴジュース】http://item.rakuten.co.jp/yuukiya0097/c/0000000984/無農薬リンゴジュースは、と～っても貴重なジュースだっていうのを知ってる？何でかっていうと、無農薬リンゴジュースを作るには、当然、無農薬リンゴが必要。だけど、この無農薬リンゴが日本にはほとんどない状態で、栽培してる農園さんも数人しかいないからしかも、今回飲んだジンさんのジュースのように、33年以上も栽培している農園は、さらに少ないの。だから、リンゴが実ると、あっという間に売り切れるのが、毎年の恒例なんだって。ジンさんは、青森で親子2代で無農薬栽培リンゴを育ててらっしゃるんだけど、リンゴの美味しさはさることながら、その美味しいって評判のリンゴから絞られる、水も砂糖も1滴も入れずに作ったリンゴジュースは、天然のミネラルやポリフェノールなども豊富で、健康に良いんだよね～。こんな健康的なジュースができるのも、無農薬で皮も種も丸ごと絞ることができるからなんだろうねそれに無添加だから、子供達に飲ませるのも安心できちゃうここ最近暑いから、冷蔵庫でよぉ～く冷やしてから・・・・・いただきますリンゴのいい香りが美味しそうよぉ～く見ると、ちょっとだけ何かが沈んでるのは、これが本当にリンゴ丸ごと絞ったからなんだろうね一口飲んでみると、あっさりとした甘みで、よく買う100％リンゴジュースとは全然違う甘いリンゴジュースはいっぱいあるけど、あれって今思えば砂糖とかの甘みだったんだそういえば原材料に砂糖とか人工甘味料とか書いてあったなぁ・・・・・リンゴジュースってみんなそういうものかと思ってたけど、本当に「リンゴだけ」だと、こんなに優しい甘みになるんだってビックリしちゃった家族みんなで飲んでみたけど、あ～っという間にごちそうさま美味しいからみんな一気飲みだったもんねこのリンゴジュースがこんなに美味しいのは、ジンさんのリンゴが美味しいからなんだけど、ジンさんのリンゴが美味しいのは、土壌と果樹の根の張り方に理由があるんだって。普通は木から滴り落ちるほど農薬を散布して、地表には化学肥料を撒くよね？こうするとリンゴの根は面倒な地中じゃなく、安易な地表に向かうんだって。だって「美味しい科学肥料」は地表にあるんだもん長い間化学肥料に慣れたリンゴ樹は、根が短く浅くなって、地中の養分を吸わずに、簡単に吸える地表の化学肥料をチュウチュウ飲んじゃうの。植物もラクな方がいいなんて・・・・・人間と同じだねラクをした人間と、苦労を積み重ねてきた人間。どっちが深みのある人間性が育つと思う？どう考えても後者でしょ？リンゴも同じなの。ラクに育てばそれなりのリンゴしかできないけど、厳しい状況で育てれば美味しさもピカイチに成長「じゃあ、みんな無農薬にすればいじゃない」・・・・・って思うかも知れないけど、過保護で育ったリンゴ樹から化学肥料を止めちゃうと、最低でも3年～7年はリンゴが実らなくなっちゃうから、その間農家さんは無収入。美味しいリンゴを作るにも農家さんあってのことだから、無収入じゃ農家さんは生活ができな～いだから害虫などにやられることもなく、毎年確実に美味しい無農薬リンゴを作るっていうのは、本当に大変なんだよねそんな大変な思いで作られたジンさんのリンゴを使った国産無農薬リンゴジュースは、ほんとにほんとに、ほんと～に美味しかった体にスーッと吸収されるように喉を流れていって、ご飯のあとに飲んだら、しばらくしてからお腹がゴロゴロゴロ・・・・・私、リンゴ食べるとお通じ良くなるんだよね～だけどそれって”生のリンゴ”のときだけで、リンゴジュースでは経験したことがなかったの。でもこのリンゴジュースだと、生と同じようにお通じに効果あり美味しいのは一番嬉しいけど、お通じにも効果あるなんて・・・・・ジュースとは思えな～い100％リンゴジュースはいっぱい売られてるだろうけど、混じりっけのない本当のリンゴジュースを飲んだことない人は沢山いると思うんだよね。そういう人たちにも飲ませてあげたくなっちゃった有機家有限会社貴重な無農薬リンゴジュース有機家ファンサイト応援中

こころ 　 2011-06-25 01:00:34 提供：有機家有限会社