無農薬リンゴジュース
 
３３年間無農薬栽培リンゴのジンさんがおくる自然そのままの純な無農薬リンゴジュースです。
無農薬リンゴジュースはとても貴重なジュースなのです。
そもそも無農薬リンゴが日本には殆んど無い状態でして栽培している農園さんも数人しかいないのです。
ですからリンゴが実るとアッと言う間に売り切れるのが毎年の恒例なのです。
その少ない中でも青森県の「ジンさん」のリンゴは特別美味しいと評判なのです。
 
ジンさんの無農薬りんごがなぜ美味しいか？
それは土壌と果樹の根の張りかたにあるのです。
まず普通は木から滴り落ちるほど農薬を散布して科学肥料を撒きます。
化学肥料は地表に撒きます。
これが問題の始まりです。
そうするとリンゴの根は面倒な地中でなく安易な地表に向かうのです。
だって美味しい科学肥料が地表にあるからです。
長年化学肥料になれたリンゴ樹は根が短く浅いのです。
そして地中の養分を吸わずに安易に科学肥料をチュウチュウと吸います。
植物もラクな方がいいんですね。
そして安易なリンゴが実るのです。
美味しいと思いますか。
科学肥料を過剰に吸ったリンゴの木は肥満となりそしてなぜか虫たちを誘きよせます。
きっと肥満は美味しいのでしょう。
そしていよいよ殺虫済（農薬）の登場です。
農薬と肥料は深い因果関係にあり、どちらもリンゴを不味くする要因となります。
農薬を使わないということは、すなわち科学肥料を使用しないことなのです。
では、なぜ農家がただちに科学肥料を止めないの？と思うでしょうが、ここに大きな問題があります。
先ず害虫との戦いを農薬無しで行うことは想像を絶する困難なことなのです。
一旦害虫や病気が始まったらもう、なすすべは有りません。
その年の収穫は諦めるしかないのです。
さらに科学肥料を止めるとすっかり過保護に育ったリンゴの木は
最低３年～７年はリンゴが実らなくなるのです。
リンゴの樹が地中にしっかりと根を張直すのにこのくらいの年月がかかるのでしょう。
その間は無収入です。
誰にでも出来ることではありません。
だから無農薬リンゴは貴重なのです。
今日本で無農薬でリンゴを育てているりんご農家さんは数人しかおりません。
33年間じっくりと育てた土壌に地中に深く深く根を張り自然の美味しさを吸い上げたリンゴを
ジンさんの無農薬リンゴと言います。
だから美味しいのです。
その無農薬リンゴを絞ったリンゴジュースなのです。
 
有機家
 
http://www.rakuten.co.jp/yuukiya0097/
 
世の中は誠に残念ながら健康に良いとは言い難い食べ物にあふれております。
例えば「食品添加物」入りや「残留農薬」が心配な食べ物たちです。
身近なスーパーに並ぶ食品のほとんどは添加物入りであり
有機栽培以外の作物は残留農薬の心配があります。
これらの食品は長年食べ続けると私たちの体をじわりじわりと傷めつけ・・・・・
加齢とともに、いつの間にか体が弱り「病気にかかりやすく、治りにくい」弱い体になってしまいます。
皆が食べているからではなくご自分で確かめ確認してから食べないと
「なに？」を食べさせられているかわからないのが今の現状なのです。
食べる楽しみは人生では重要なことです。
探せばあるんです、美味しくて安全な食べ物が。
そんな心から楽しめて健康に良い食べものを紹介しています。
 
http://monipla.jp/bl_rd/iid-15406883794e07faedebd67/m-4de70df0b803e/k-0/s-0/
 
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ぼたん 　 2011-07-05 22:00:40 提供：有機家有限会社