よく世界は広い、ところかわれば、なんとやらなんていいますよね！　だから世界の常識、日本の非常識、思わずマジでッ・・・？と、ゆーような珍法律が世界には、いっぱい存在するのです。今回はそんな変でエッチな法律を紹介していこうと思います。　①イスラム教徒は死体の性器を見ることは許されない。葬儀屋も例外ではなく、死人の性器は常に木やレンガでおおわれていなくてはならない。（中東諸国）②男性は女性とその娘と同時にセックスすることは違法である。（ボリビア・サンタクルス）まぁ、これは日本では“親子丼”とかいいますけど、違法ではないですが特殊ケースではありますね。③裏切られた妻は不貞を働いた夫を殺すことは法的に許されるが、素手で殺さなければならない。しかし、夫の不倫相手においてはどんな方法で殺しても良い。(香港）これは怖いですね～～まさに私刑（死刑）ですね。④羊と交わった後に、その肉を食べるのは大罪。（中東諸国）獣姦自体、大概の国でタブーですし、まぁ、そんなことされた肉は確かに食べる気にはならないですね。因みに梅毒ウィルスは元々、羊にあったものらしい。大航海時代、女性のいない水夫が羊を獣姦した事が世界に広がる原因になったらしい。　⑤自慰をしたるものは斬首（ざんしゅ＝首を切る刑）となる。（インドネイア）こんなのまずいでしょ！！オ○ニーした位で首切られたら堪らないよね。　⑥男性が動物と交わることは法的に認められているが、メスでなくてはならない。オスと交われば死刑となる。（レパノン）もう…訳わからん。そういう問題じゃないだろ！！⑦グアムでは地方で若い処女を奪うことを専業とする男らがいるが、彼女らは初体験させてもらった礼にお金を支払う。なぜなら、グアムの法律では、女性は処女のまま結婚することは禁じられているからだ。（グアム）そんな夢みたいな仕事、させてもらえるなら幾らでも請け負いますよ・・・あぽろは。グアムに移住しようかな(笑)。⑧コンドームを自動販売機で売ることは１つの例外を除き違法である。それはアルコール飲料が販売されている場での自販機販売に限られる。（アメリカ・メリーランド）これも意味がよく判らない法律ですね。⑨女性は夫とだけセックスすることができる。そして彼女の母親は娘の初夜を見届けなければならない。（コロンビア・カリ）これは恥ずかしいでしょ。露出癖でもないと男は立たないかもしれない・・・。⑩男性医師は女性の性器を診ることは法で認められているが、直視することは禁じられている。ただし鏡に映して見ることは許される。（バーレーン）バーレーンの産婦人科医は面倒臭そうですね。どーでしたか？「③」のよーに殺されてもたまらんけど「⑤」のよーにオナ○ー位で首切られても敵わない・・・。まぁ、「⑦」はかなり羨ましいけど(笑)・・・・その他にも世界には日本で考えたらちょっと非常識と思える法律あるみたいです・・・。どちらにしても言えることは、『あ～日本に生まれて良かった♪』ってことでしょうか(笑)。

あぽろ 　 2011-02-01 14:13:25 提供：有機家有限会社