『有機家ファンブロガーサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
有機家有限会社 |
---|
山口さんの無添加ドイツウインナーソーセージ10本 応募中です。
山口さんの無添加ウインナーソーセージをどう思いますか?というお題ですが、、、
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
まず、ウインナーってみんな大好きですよね
我が家もみんな大好き
なのでよくお弁当に入れます。
うちの子どもは幼稚園児なので、よくホームパーティをするんですが、
必ずウインナーは取り入れますね
ウインナー嫌いな子はいないですから、、、
そこで
ウインナーの袋の裏の成分表示、見た事ありますか?
我が家にあったウインナーです。
すごくないですかコレ
ではなぜ! こんなに添加物は使われるのか?
それは・・・・・・・
増量するため(100gの肉から130gのハムができる不思議さ)
質の悪い肉の味をごまかすため(冷凍輸入豚肉)
美味しそうな色を出すため(色合いは売れ行きに大きく影響いたします。)
肉を固めるため(古い豚肉は固まりが悪い)
賞味期限を伸ばすため(保存料)
昭和44年に、科学技術庁が行った添加物の摂取量調査では
日本人は1年間に平均4000gの添加物を摂取している
とのことです。
なんだかメーカーの都合ばかりで、消費者のことを考えていないと受け取れますよ
怒るたこさんウインナー
子ども達の未来がなんだか危ぶまれますよね
おいしくて安全な食品を食べさせたい
これは親として当然の感情ではないでしょうか、、、
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
そこで
山口さんの無添加ドイツウインナーソーセージ
山口さんの無添加ドイツウインナーソーセージ
有機家
山口さんのウインナーソーセージは
豚肉・塩・スパイスだけです。
スパイスは自然のナツメグ・メースです。
美味しさの秘密は
豚肉の鮮度を分単位で
こだわるマスター山口さんの
製法にあります
ドイツハムソーセージは豚肉の鮮度が命なのです。
それも分単位でただちに下ごしらえしないと
どう加工しても美味しくならないのです。
山口さんは、お店から一番近いの養豚場を選び、
調理場の準備を整えてから出来るだけ新鮮な状態で
で加工に入ります。
だから美味しいのです。
7日間もじっくり塩漬けし
肉の旨みを極限までしぼりだす
ドイツ製法を
山口流に塩をギリギリ控えて
肉の旨みをより感じられるものに
仕上げています。
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
おいしそうですよね~
こちらが山口さん。
山口さんはおそらく
美味しさを追求したがゆえに素材を生かすシンプルなスパイスを使い、
手間ひまかけて最高の製法でつくっているのではないかな。
それが結果、未来を背負う子どもたちにも安全なウインナー作りになっているんだろうな。
一般のウインナーの添加物のすごさを見るにつけ、食品は今や営利を求めるがゆえ機械で大量生産され、したがってメーカーは機械の向こう側の消費者が『人間』であることを忘れているのだと思います。
私達主婦が家族のために愛情をもって手料理を作ること。
『食』ってそれがベースだと思います。
作り手が消費者のために、愛情を込めて。
今時愛情なんてナンセンスといわれるかもしれない、でもそれを山口さんはやっておられるのではないかしら、、、
この山口さんの魂のこもったウインナーで、今一度『食』の安全について考えたいですね
山口さんの無添加ウインナーソーセージをどう思いますか?【有機家】 ←参加中
mococo 2009-05-21 20:17:30 提供:有機家有限会社
Tweet |
こんにちは!有機家店長クマクマです。
今日、世の中は誠に残念ながら健康に良いとは言い難い食べ物にあふれております。例えば「食品添加物」入りや「残留農薬」が心配な食べ物たちです。身近なスーパーに並ぶ食品のほとんどは添加物入りであり有機栽培以外の作物は残留農薬の心配があります。
これらの食品は長年食べ続けると私たちの体をじわりじわりと傷めつけ・・・・・加齢とともに、いつの間にか体が弱り
「病気にかかりやすく、治りにくい」
弱い体になってしまいます。まだ間に合います。皆が食べているからではなくご自分で確かめ確認してから食べないと「なに?」を食べさせられているかわからないのが今の現状なのです。
食べる楽しみは人生では重要なことです。特に私のような食いしん坊にとってはなおさらです。探せばあるんです。美味しくて安全な食べ物が・・そんな心から楽しめて健康に良い食べものを私たちクマクマ夫婦は紹介してゆきたいのです。