『泡盛「残波」 比嘉酒造』
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こんばんは。いつもありがとうございます! 週末は台風で、花火大会が延期になったりビヤガーデンが中止になったりと残念ですが、大きな被害が出ないことを祈ってます。台風がくるのは自然だから仕方がない。夏が暑いのも仕方ない。今年の夏は特に異常ではありますが、基本的に夏は好きです。そして、夏らしさを一層満喫したくて、夏に沖縄行くのも好き!沖縄と言えば、ちんすこう、シークワーサー、紅芋タルト、もずく、らふてぃ、タコライス!・・なんだ全部食べ物か、シーナよ。いや、忘れちゃいけないのが、泡盛だと思うの。・・結局、酒か(笑)ってことで夏になると泡盛飲みたくなるシーナです。いま、比嘉酒造さんが70周年の残波サンクスキャンペーンを実施中だそう。比嘉酒造さんと言えば残波!沖縄の読谷村、残波岬よねー。夏は東京でも各地で沖縄フェアが開催されてますが、買いたい気持ちをぐっとこらえてます。なぜなら、近々行く!せっかくだから、現地で青切りシークヮーサーの残波リキュール買いたいなって思ってます(笑)重いか??残波の各商品を購入したレシートで、JTB旅行券やディナークルーズ、読谷村地区のリゾートホテル宿泊券やディナーが当たるキャンペーン。レシート画像をアップロードして応募できます。専用ハガキのダウンロードもできるよ。↓残波70th記念サイトたぶん、仕事忙しくて秋以降沖縄に行くことはできないだろうから、D賞の読谷村特産物かE賞の残波を当てて、おうちで沖縄気分を味わいたいです。締め切りは9月30日です!比嘉酒造70周年キャンペーンサイト SNSシェアキャンペーン
nono.puff 2018-07-28 14:07:58 提供:有限会社比嘉酒造
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泡盛「残波」の比嘉酒造は、1948年、創業者「比嘉寅吉」が沖縄県読谷村にて創業しました。
フルーティーで飲み口のスッキリとした女性や泡盛が苦手な方にも美味しく飲んでもらえる泡盛を造りたい。その思いを胸に、試行錯誤を重ねてオリジナルの蒸留機を完成させ、現在の主力商品である「残波ホワイト」、「残波ブラック」を生み出しました。以降、沖縄という地域にとらわれず、お酒としての泡盛の可能性に全国の市場を意識した酒造りを行っています。